「どう感じたの?」

これは最近おちびのすけ(4歳)によく聞いている質問です。





というのも、



最近、おちびのすけが外側の評価ばかり気になっていて、

自分の内側を感じれなくなっているような感じがしたのです。






おちびのすけはほぼ毎日パパにお手紙を書いてくれるのですが(かわいい)
その時に「ありがとうね!」「上手に書けたじゃん!」とかいっていました。



おちびのすけは逆上がりとか簡単にできるくらい運動神経もいいのですが、
それを見せてくれると「すごいね!めちゃめちゃ体幹強いじゃん!」とかいっていました。






要は(本当にスゴイと思うので)褒めていたのですが、
最近になってすごく外側の評価を気にしすぎているな。と感じたのです。





それがちょっと気になったので、
また(日課の)お手紙を書いてきてくれた時に、

「ありがとう!これ書いた時にどんな気持ちを感じた?」



と、聞いてみると、一生懸命に自分の気持ちを感じようとしてるけど、
よくわからないらしく、

「それはちょっとわかんないな〜」と言っていました。





おちびのすけは空気を読み、自分の中に溜めてしまうタイプなのですが、
外側の人の期待に応えるようなことは敏感に察知するけど、自分の気持ちからは遠くなっているのだと感じました。


逆に、オチビッタは自分の気持ちを常に感じていて、
とにかく今、この瞬間が自分が楽しいかどうかが最優先な人です。





おちびのすけは外側の期待に応えようとしたり、
外側の評価に気を取られすぎていて、そこに自分の価値証明を見出していて、
自分の内側を感じ取りにくくなっているのかもしれない。

と感じました。




外側の評価を求め続ける人生がどれだけ自分自身を苦しめて生きにくくなるかは、
パパである僕が体験してよくわかっていることなので、

自分の感覚とか、自分の気持ちとかをちゃんと感じられるようにしてあげたいな〜と思いました。





なので、最近は何かできたりしたら「どう感じた?」って聞いて、
その感覚とか、気持ちの方を肯定してあげるようにしています。





昨日の夜のパパのお手紙の時に「どう感じた?」って聞いてみたら、

「うまく出来て嬉しい!って気持ちだったよ」と教えてくれて、

「その気持ち素敵だね!」と話したりしてちょっとづつ自分の内側を感じ取れるように戻ってきたようでした。






生まれた時の人間関係のポジションなどもありますが、
4歳にしてもう自分の内側から遠くなってしまったりするんだなと。




子供が子供らしさをちゃんと発揮できるように、
もっと意識してみてあげないとな〜と感じた出来事でした。




  七五三にて。



 

 

 

椎原 崇

 

 

 

 

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椎原 崇

 

 

 

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