「憧れ」ってキッカケになるのです。
たとえば、お母さんに
「勉強しなさい!」
って言われるよりは、
自分が憧れている人に
「勉強しなさい!」
って言われた方が
よっぽど勉強するキッカケになるじゃんね(笑)
だから、良くも悪くも
憧れている人の言葉ってめっちゃエネルギーがあるのです。
で、人によって「憧れる」は全く違う。
自分にとって「素晴らしい人」が
必ずしも他人から見ても素晴らしいわけじゃなくて、
自分からみて「生ごみ」にしか見えないような人を
とても魅力的に感じる人もいるんです。
これは、合う合わないもあるし、
興味の対象や、理解度でも変わってくる。
何が言いたいのかというと
あなたがどんなに「素晴らしい事」をやっていたとしても、
その凄さを理解できない人を相手にしていたらそれは伝わらないって事ね。
例えば、東大の教授が
幼稚園生や、小学生の低学年の子にスゴイ!って思われるのはかなり難しいよね。
そのくらいの子は
めっちゃ難しい方程式とか解ける東大教授よりも
モンストがめっちゃ上手い人とか
カブトムシを捕まえるのがめっちゃ上手い人とか
バク宙ができる人とか
そんな人の方が「スゴイ」と感じるのです。
そんな中で、東大教授がどれだけ自分が頭が良いかを見せても
それを幼稚園生が理解できることはないし、憧れられることもない。
むしろ「難しいこと言ってわけのわからん奴だな。。。」
みたく思われるよね(笑)
これは対象がズレているのです。
東大教授の人は、そのキャラでいくのであれば
「対象もトップレベルの知識や理解度がある人」じゃないと
その魅力はわからない。
だから、あなたがどんなに素晴らしいものを持っていたとしても、
それに興味がない人とか、理解できない人には
「こいつ、モンストもやっていないなんて、つまんないヤツだな。。。。」
くらいなレベルにしか思われないってことだ(笑)。
つまり、、
あなたの素晴らしさは、
あなたの事を理解できる人にしかわからない。
だから、
みんなに好かれようとしなくてもいいし、
みんなに理解されようとしなくていいから
そんなことよりも、
もっと自分のことを好きになって
もっと自分のことを理解してあげよう
みんなに合わせなくていいから
もっと自分に沿った生き方をして、
みんなを喜ばせるよりも、
まず
自分のことを喜ばせてあげよう。
まずは自分。
そうやって、他人よりも
自分のことを最優先にしてあげていると
ちょっとずつわかってくる。
「憧れている人に見てる要素」って
実は「全部自分も持っている」って気がついちゃう。
人って、自分自身に憧れるって事はほぼないけど、
実は僕たちって、
「自分が気が付いていない自分の要素」を他人にみて憧れているものなのです。
これ、もう、自分に憧れているようなものだよね(笑)
そんな、「まだ自覚できていない自分に憧れちゃっている」って。
こんな感覚で他人を見れると素敵じゃない?
椎原 崇
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