見上です。

あけましておめでとうございます。

 

今年も新年恒例、駅伝ネタに少々お付き合いください。

いつも箱根駅伝の話ばかりしますが、今年はニューイヤー駅伝の話。

大会名だけだと、それ何?って感じかも知れませんね。

 

これは毎年1月1日に行われる実業団日本一を決める大会です。

コースは群馬県内7区100㎞。

「上州名物、かかあ天下とからっ風」と言われるくらい、風が選手を悩ませる難コースです。

 

この中で5区15.8㎞の区間は全コース中2番目の長さで、赤城おろしの北風を真正面から受け、しかも高低差約50m。最も過酷な区間と言われています。

 

今回このコースをSUBARUの照井明人選手が走りました。

会員さんを通じて大学4年時からずっとご縁のある選手です。

 

今年、同区間を走ったライバルは、東京オリンピック代表:服部勇馬選手、マラソン日本記録保持者:鈴木健吾選手等、そうそうたる日本のスター級ランナー。

ところが彼は3位でタスキを受け取ると向かい風をものともしない走り。

上記のランナー達を大きく上回る区間3位の好記録(37選手中)で、トップとの差を30秒以上縮め、2位で次走者にタスキを渡したのです。

そして最終結果も優勝こそ逃したものの、2位とチーム最高記録となりました。

 

その日のLINE

お疲れ様~!

5区最後で見事なスパート!いい走りを見せてもらいました。この区間、テレビ画面では想像もつかないくらいの向かい風なんでしょうね。ここを上位で走りきる者こそ真のランナーだと思います。これからも頑張って下さい。

 

照井選手

お疲れ様です。

いつもサポートありがとうございます。

直前まで飲んでいた、命水のおかげです!

オリンピアンにも勝ててよかったです。

 

そう、実は彼とはこんなご縁があり、以来ミネラルのアスリート支援をしているのです。

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駅伝

 

この記事の時は名前を出していませんが、彼はこの4年時の箱根駅伝で、10区アンカーの区間トップなのに区間賞を取れず、《幻の区間賞》と話題になりました。

なぜなら学生連合だったから。

※学生連合…予選会を通過出来なかった大学の記録優秀選手を集めて作られた連合チーム。

異なる大学の10人でタスキをつなぐがすべて参考記録にしかならない。

 

でもこの時母校の名を掲げてたった1人出場した彼の走りは、後輩たちに勇気をと希望を与え、母校:東京国際大学は今や箱根の常連校となり、今年も7位で見事来年のシード権も獲得。彼からのタスキは今も時を越えて後輩たちに受け継がれているのです。

 

そして何よりも今回、照井選手自身が大きな手ごたえをつかんだと思います。

オリンピアンに、そして日本記録保持者に勝つ!

それは次のオリンピアン候補に名乗りを上げることでもあるのですから。

これからの走りに期待しています。

 

 

さてタスキと言えばJESでも間もなくタスキが受け渡されます。

100年先、さらにその先の未来のために。

どうぞご期待下さい。