こんにちは、スタッフの佐藤です。


現代は競争社会ですね。

学力競争から始まって、身近なところではお店の価格競争など、

いろんな競争に囲まれて生きています。

でも、競争社会で幸せを感じている人って、どの位いるのでしょうか?

案外少ない気がするのですが…



競争が肯定される理由は、競争によって、社会が豊かになって、人が幸せになるからだと思うのですが、実際は不幸な人も多い気がします。

もともと競争は、敗者を大量に生み出すシステムだから、かも知れません。


幸せ、不幸せって、心の状態だと思うのです。

心が、安らぎとか愛とか希望、喜びとかに包まれていたら、幸せだと思うのですね。



でも、競争って、相手と競い合うこと、そして相手を打ち負かすことですよね。

幸せの条件である「愛」と「相手を打ち負かす」って、両立しないと思うのです。

瞬時瞬時の心の積み重ねが、人生の幸不幸を決めますから、年がら年中、「相手を打ち負かす」感情に支配されていたら、それはどっちかというと、地獄の人生ですよね。


また競争の本当の勝者って、誰なのでしょうか?

まず競争にはルールが必要ですよね。

ルールに基づいて、競争する訳です。そして勝者はそのルールの中で優劣を競い合う。

だから、一番の勝者は、ルールを作る人かも知れないですね。

ルールを作る人が、良い人であれば良いのですが、そうでない場合は、結構悲惨です。



私自身は、人が幸せになるには、競争を超えるものが必要だと思います。

「相手を打ち負かす」のではなく「相手と協力して助け合うこと」です。

例えば人体だって、お互いの器官が「協力して助け合う」から健康を維持できる訳で、各器官が他の器官を「打ち負かす」競争があるから健康を維持している、とは考えられないのです。


弊社の相互扶助は、この「相手と協力して助け合うこと」の精神に基づいています。


よろしければ、ご協力くださいね。