今日の言葉 Phubbing(ファビング)

 

昨日の夜、家族でテーブルを囲んで夕飯を食べていました。私は「今日学校どうだった?」と息子に話しかけたのに、気づいたら彼はスマホをスクロールしていました。ちょっと、今ママと話してるのに、と内心プチっときました。えー

 

でも実は、こういう場面にぴったりの英語があるんです。それが Phubbing(ファビング)です。

Phubbingとは、Phone(スマホ)とSnubbing(横柄な態度で人を無視する、人を見下す)を組み合わせた言葉です。相手の話を聞かずにスマホばかり触って無視してしまうことを表します。

 

He kept phubbing me during dinner.
夕食の間、彼はずっとスマホばかりで私を無視していた。

 

Stop phubbing and talk to me.
スマホいじるのやめて、ちゃんと話してよ。

 

Phubbing is really hurting relationships.
ファビングは人間関係を本当に壊してしまう。

 

When my son started phubbing, I felt invisible.
息子がスマホに夢中になったとき、私は透明人間みたいに感じた。

 

書きながら気づいたのは、息子だけじゃなくて私も同じことをしているということです。友達とのおしゃべり中にLINEをチェックしたり、会議中にメッセージを見てしまったり。Phubbing は他人の問題ではなく、自分のクセでもあります。

この言葉が新しい英語として生まれたこと自体、どれだけ現実的で広がっている現象かを物語っています。

まさに a pandemic です。

 

だからこそ私はこれから、もっと意識してスマホを置いてみようと思いました。Don’t phub others. まずは自分から。

みなさんは最近、誰かを phub していませんか?