20年後も今の商売をやっていますか?
今から20年前、私は21歳です。docomoの携帯電話を借りるには保証金が必要な時代でした。
まだインターネット時代ではないですね。
遊び方はこんな感じ。
ドライブ、ディスコ、カラオケ、ボーリングなどです。(もちろん他にもいろいろありますが^^;)
20年前って別世界です。
じゃあ、いまから20年後は?
私は61歳です。
もちろん経営者をやっているでしょうけど、世の中は大きく変化していますよね。
でも、私の経営理論やノウハウは全く変わっていないと思います。
答えはお客様の中に
感謝、感動、共感、人が喜ぶことを続ける。
この本質はいつの時代も変わらないものです。
だから、今の仕事にやりがいを感じるのです。
でも、20年後は今のようなビジネススタイルではないです。
コンサルタントとしての活動は40代までと考えています。50歳からは組織作り、60歳からは次の世代への投資と考えています。
30代にやってきたことは、40代で生かされ、40代にやってきたことは50代へと続く。
そう考えると、結局は大切なのは「今」なんですよね。
儲けたい、楽をしたい、自由気ままに生きたい、いろんな欲求があると思いますが、私の願望はただ1つ「残したい」です。
私は大きな会社作りをする能力はありませんし、目指してもいません。
ただ、経営の意味は生きる意味であることを次の世代に残したいのです。
古語辞典でしたべると、経営の「経」という文字は、釈迦の教えや言行を記した書物を意味すると書かれています。
そう考えると、経営は「金儲け」みたいな、そんなちっぽけなことじゃなくて、もっと大きな意味で人生を豊かにするものだと思うのです。
どこで倒れるかわからない、それが人生ですが、目指すものがなく途方に暮れて倒れるよりは、高い山頂を目指しながら前向きに倒れたいものです。
60歳になったとき、こんなことは考えたくない。
今の時代は何がもうかるのかな~って。笑
目指すものは人それぞれだと思いますが、未来につながる今を楽しめたら、素晴らしい人生になると思います。