美しいデザインも整った文章も通用しないのはなぜか? | トータルブランディング城岡崇宏

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美しいデザインも整った文章も通用しないのはなぜか?

このような経験はないでしょうか?

こんなに素晴らしい広告を作ったのに、全く反応がない。

私は、過去に何度もこれと同じ経験をしてきました。

一生懸命作ったチラシを友達に見せて感想を聞いてみたこともあります。

ところが、反応は「お、いいじゃん… 」程度。

奇麗な写真も、コレはいい!と思うキャッチコピーも全く響かないわけです。

相手に伝わらないのは「点」でしか考えていなかったからです。

写真はキレイ!

キャッチコピーもカッコいい!

限定でお得感もある!

全部、「点」だったのです。

お客様は、何か目的があってお店や商品を選びます。

例えば、この記事、、私は今札幌中央区の喫茶店でブログ記事を書いているのですが、美味しい珈琲が飲みたいわけではありません。

奇麗な空間もそれほど求めていません。

落ち着いて一目を気にせずPC作業ができる空間がベスト。

さらに言うならコンセントがあると嬉しい。笑

このような条件でお店を選びます。

店内を見渡すと、スポーツ新聞を読んでる男性、何やら仕事の契約をしているビジネスマン、私のように1人でPCを開いて仕事をしている人ばかり。

もちろん珈琲も美味しいですが、ウリはそこじゃない。

もしこのお店を宣伝するとしたら、私なら女性を集めるような仕掛けはしないと思います。

点で考えるとこのようになる可能性が高いです。

奇麗な店内や珈琲の写真

珈琲のこだわりを伝えるためのキャッチコピー

限定10名様手づくりケーキプレゼント

全く通用しない。もしくはお店のコンセプトに合わないお客様を集めることになってしまいます。

奇麗なチラシや広告に拘っているのに結果にでない人は、点で考えているからかもしれません。

そして、お客様の本当の悩みや欲求をもう少し深く考えてみてください。

その商品を購入してお客様は何を満たしたいのか?

点で伝えるのではなく、ストーリーで伝えることで、シンプルに継続性の高いお客様を集めることができます。