半年の時間とクライアントの関係
突然見ず知らずの人から相談が入り、どうすれば売上が上がるのかを聞かれます。
城岡ってどんな人だろう?
本当に大丈夫かな...
高い料金は言われないかな...
など、不安からの始まりの方が多いと思います。
私が真っ先にやることは、相手をリラックスさせることです。
そのポイントは人によって異なりますが、相手のことを全て受け入れることから始めます。
ダメだしや否定は絶対にしません。
わずか30分程度話したくらいでは、相手の本音はわからないからです。
今迄やってきたことや、どうして今の仕事を選んだのか、どんな友達がいて、今仕事以外でどんなことを悩んでいるのか?
そんな話しをしてどうするの?と思うかもしれませんが、クライアントの想いや物語を知ることは基本中の基本です。
本に書いているように難しい質問はしません。
あと、相手が答えることができない質問もしません。
例えば、
あなたが選ばれる本当の理由はなんですか?
このように質問をして答えることが出来る人はいないでしょ?
他にもこんな質問があります。
それを具体的にいうとどういうことですか?
この質問を真剣に考えると泥沼に入るパターンなので注意してくださいね。
私は、上からガンガン言うタイプのコンサルはしたくないのです。
コンサル開始直後は、とにかく聞くことで精一杯。
とにかく、聞いて認める作業を繰り返します。
すると、
でも城岡さんそうするためには具体的にどうすれば良いのですか?と逆に質問されるようになります。
ここからが、本当の意味でのコンサル開始です。
クライアントが自ら動こうと思ってくれないと結果にでないからです。
今日もサロン経営者から良い報告がありました。
コンサルを受けて1年で売上が3倍になっているとのことです。
週末の新規予約も難しくなってきたので、そろそろやり方を考えないといけないんです。と前向きな相談でした。
普段、私が何を見ているかって、どうして彼女のお店の売上が上がったのかだけを見ています。
その答えは、クライアントとの何気ない会話の中に隠れているのです。
楽しそうに報告してくれること、不安そうに質問してくること、よくわかっていなくて、き流していること、いろんなことを感じながら、その人に合ったアドバイスをしていきます。
半年でクライアントの全てを知ることはできませんが、相手は悩みの全てを話ししてくれます。
話せば話すほど自分で動こうと思えるようになり、聞けば聞くほど相手を認めて応援したくなるものです。
だから、私はいつも聞きます。
聞き続けて、今のその人に必要な言葉を見つけて、行動して結果にだして、一緒に考えたり喜んだり、とにかく集中力全快の半年です。
「心の変化」+「マーケティング」
相手を変えるとか偉そうなことは言えませんが、自分の心が変わって自分自身が常に成長できて、今必要としてくれる人に精一杯のセービスができたらなと思います。
半年はあっという間ですが、長い人生でいうとまだ出会ったばかだと思っています。
長くなりましたが、3月で終了する皆様へ
これからもよろしくお願いします。という意味を込めて...
半年間、
本当にありがとうございました!
城岡