中央公論新社は8日、故・安倍晋三元首相の生前のインタビューをまとめた「安倍晋三回顧録」を出版した。作中では安倍氏とロシアの プーチン 大統領 の首脳会談でのやり取りや露日交渉の秘話も紹介されている。
ウクライナ危機の2014年、安倍氏がソチ五輪の開会式に参加する際、オバマ米大統領に反対されたというが、安倍氏は「日本とロシアは平和条約を結んでおらず、この状況を変えないといけないので行くと決めさせてもらう」と押し切った。
オバマ大統領は怒ったという。
安倍氏はプーチン大統領の人柄について、「クールに見えるが意外に気さく。ブラックジョークもよく言う」と振り返る。ソチで行われた首脳会談の際には、プーチン大統領は秋田犬の「ゆめ」とともに安倍氏を出迎えた。
プーチン大統領は「気をつけないと(犬が)噛むかも」と驚かせたというが、その後の会談では「スパシーバ(ありがとう)」と安倍氏が訪露したことに対し、繰り返し感謝していたという。
プーチン大統領は安倍氏に対し、森喜朗 元首相との関係について「ヨシロウは友人であり、先輩であり、同志のような関係だ」と話したという。
安倍氏は「自分は森さんとプーチン大統領ほどの信頼関係は築けなかったかもしれない」と回想している。
平和条約締結に向け日露が最も近づいた時期と 安倍氏が評価する2018年末の会談では、プーチン大統領は「明日から外相間で交渉を始めてもいいくらい」と述べたという。
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そして2023年2月7日 『北方領土の日』
日本政府などは7日、東京で「北方領土返還要求全国大会」を開いた。日本では2月7日が「北方領土の日」とされている。
① 日本政府は、安倍晋三政権時代には南クリル諸島(北方4島)について「不法占拠」という文言を事実上使用していなかった。
② 2019年と2020年のアピールでは「平和条約が締結されないまま」と書かれ、「不法」も「占拠」も使用されなかった。
③ 菅義偉政権時代の2021年と昨年2022年は「法的根拠のないまま占拠」と記載され、「不法」は用いられなかった。
④ ウクライナ情勢を背景に露日関係が悪化した2022年、日本外務省は再び外交青書で「不法占拠」という表現を復活させた。
「北方領土が77年前、ソ連によって不法占拠されたまま今日に至っていることは決して許されるものではない」と記された。日本メディアによると、アピールに「不法占拠」の文言が復活したのは2018年以来5年ぶり。
2022-2023年は歴史の大転換点
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では皆さん、ロシア側の北方領土の主張をご存じでしょうか?
江戸時代、最北の松前藩の所領は、函館あたりまでだった。(下記図④)
しかし、討幕運動からの戊辰戦争で、幕府軍側は北へ敗走し、蝦夷地を開拓して棲むようになった。1865年⑥から4年後の1869年⑦の変化(和人地拡大)が著しい。
蒸気船を持っていたロシアは、北方領土の存在をとっくに知っていた。日本人(幕府側)は新政府の支配の及ばない、ロシア人発見の地に住み、それだけではなく、現地アイヌ人(縄文の末裔)を差別もした。
蝦夷地・北方領土への領地拡大図
さて、北方領土が77年前、ソ連によって不法占拠されたままなのか、154年前に蝦夷地と北方領土(南クルリ諸島)を奪って日本人が不法占拠してきたのではないか?
北方領土(南クルリ諸島)を不法占拠した日本人が、ロシアが不法占拠だと騒いでいるのか。。。
この北方領土(南クルリ諸島)問題は、正当性を振りかざして論じるより、(歴史的にも、実効支配的にも分が悪い)日本は、話し合いで解決すべきではないか!?
この件について、過度に正当性を振りかざし主張するということは「我が我が」の精神、他愛の欠如、悪の精神です。狂人エリート層と変わらない。
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故・安倍晋三元首相が、筋を通してオバマからの圧力を蹴ったように、岸田君はバイデンの圧力、、、に屈してダメダメですな。💦
だから、日本の行く末にとっても心配しているのです。
森喜朗氏という、ロシアへの切り札が一枚生き残ってますが、脇が大甘だから、まだまだ埋もれててください。(笑)
この古カード、切る機会がある未来であって欲しい。






