また、Jeffrey 先生も患者の選択を尊重し、サポートする事が大切だと強調します。
何を信じるかは個人によって違いがあり、患者自身が信じる事ができなければ、どんなに優れた医療システム又は、ヒーリグシステムでも効果は望めないと言います。
そしてLisaは治療に携わる医師やヒーラーとの関係では、必ず患者が個人の選択権威を保てる状態を作る事を勧めています。
もし、選択権を与えてもらえないような立場に追いやられる場合は、患者の選択権を認めてくれる医師やヒーラーを見つける必要があるとアドバイス
しています。
彼女が最後に造血細胞移植を受ける時点では、医師は彼女が助かると思っておらず、彼女の家族にはその事を伝えていました。
彼女はこの医師の見解に対し抗議し、彼女の余命宣言を訂正してもらいました。
もし、余命を告げられたとしても、誰にも未来は分からない。 何様のつもりで余命宣言をするのか???と。
統計学的に提示される余命宣言を鵜呑みにしない強さが自発的治癒の第一歩
かもしれないですね。
彼女が10年前の嵐のような出来事から、現在の健康を取り戻した過程には、5つのキーポイント
があるそうです。
まず、一番大切なことはスピリチュアル・プラクティスを始める事。
これは祈り、ヨガ、太極拳、気功、瞑想等、自分自身との繋がりを深め、内から起こるヒーリングを体感することです。特に、これらのプラクティスは「恐れ」からの解放を助けてくれます。
Lisaのアドバイス:
告知後はハリケーンを体験している様な感覚の中、医療チームからのプレッシャーと時間制限に迫られながら、ベストな治療を選択しなければいけません。
専門家の話を聞くことも大切ですが、まず自分との対話も大切にして下さい。
瞑想などで時間や空間の感覚が無い場所から、自分の状況を客観視する中で、自分が強く信じられる方法を選択してほしいそうです。
医師・様々なヒーラーとは、その根本的な医療体系が異なっていても、チームとして一緒に治療プランを立てる事が望ましいそうです。
彼女は、カンファレンスコールなどを利用して、医師と鍼灸師のコミュニケーションの疎通を図りました。
このチームの中で、忘れてはならないのは患者が選択権威を持っているという事です。
”You are like a president!"とLisaは言います。彼女がこのポイントを強調するのは、
現実的には多くの場合、がん患者にはこの個人の選択権威が与えられていないからです。
彼女が国際的な直感医療の第一人者であるキャロライン
メイス
さんのコンサルテーションを受けた際も、このポイントが強調されていたそうです。
そして、治療前後の体調について日記をつける事。
盲目的に治療プランに従うのではなく、自らの体調や反応をベースに、「しばらく様子をみたい。」「少し休みたい。」、「薬の中で服用をやめる事ができるものがあるのか。」、毒性の強い治療では「どのポイントで治療を終えたいか。」等の要求を
明確に伝える。
強い意志を持つ事。
抗がん剤等副作用の強い治療を受けている間は、意志を強化することができる治療を受けること。
治癒が起こっている状態を視覚化すること。
彼女のお勧めはDr. Gerald Epstein のHealing Visualization という本です。
、
家系の遺伝や家族関係のダイナミックが病気に大きく影響していると感じる患者さんには、ドイツ人のバート・へリンガー氏によるファミリー・コンスタレーション
というワークショップを勧めています。
NYではLeah Catalon
さんがへリンガー氏からファミリー・コンサルテーションの指導を受け、ワークショップを開いているそうです。
Lisaが受けているClassical Acupunctureは、マンハッタンにあるSwedish Instituteを卒業した鍼灸師によっておこなわれています。 Lisa自身も2011年に卒業し、Practitionerとして開業する日も間近です!
Lisa がフィクションとして書いた彼女の小説は、2005年にA Journal of Literary and visual Artsの雑誌に”The Healing Muse"というタイトルで掲載されました。
現在もNYのトップメディアで働く彼女は、これまでに出会った数々の素晴らしい療法を実践又は指導している方々のドキュメンタリーを制作中です。
