先日、お腹の右下が痛むのでこれは盲腸??と思い、
ERへ出向きました。

アメリカの病院のERを訪れるのは初めてですが、
2年前に出産した病院だったら安心かなと思い、
タクシーに乗ってマンハッタンへ。

日本だと、お医者さんにかかるのに当日予約が
取れないのは、専門医の先生以外は稀だと思いますが、
こちらは、産婦人科でも1週間ー1ヶ月前の予約が必要
な場合があり、今回はファミリードクターともタイミングが
合いませんでした。

さて、ST. Luke R病院のERへ到着した所、
豚インフルエンザの影響もあり、咳や風邪の症状が
ある患者さんたちは別室へという張り紙が。

受付でも、働いている皆さんとてもリラックスしていて
想像していた、混み合った慌しいERという雰囲気
ではありませんでした。 多分、豚インフルエンザ感染
防止の取り計らいのためでしょう。

待合室も混み合っておらず、スムースに診察室へ。
ナースの方は少数で、やる事が多いためか日本の
看護婦さんの様に優しくはありません。 一応、事務的対応
ですが、嫌な感じではありません。UltraSoudの検診では、
妊婦の時には非常に手厚い扱いを受けましたが、
今回はあくまで検診という感じ。 お腹にぬるジェルも
冷たいまま、、、、ほんとに盲腸だったら、破裂しちゃうかも
ぐらいの圧力でしたよ、、。

ERの担当医の先生は患者さんとのコミュニケーションが
しっかりとれる、人間的な温かみを感じさせる先生でした。
でもお薬はやはり、抗生物質。 何かの痛みで来ていた
患者さんも、すぐ痛み止めのタイラノ-ルとお水を出され、
水だけ飲んで、薬はポケットに入れてましたね。 

今回は痛み、怪我の患者さんが多かった様な気がします。
待ち時間が長くなる事もあるので、痛みにタイラノールを
出す代わりに、ペインマネージメントの鍼灸師が対応
するERがあってもいいのになーと思いました。

そしてすべての検診が終わるまで3時間半。 
一応車椅子に乗せられての移動も体験し、結果、盲腸では
ないとの事。 ほっとすると、お腹の痛みも不思議と和らぎ
帰りは地下鉄で帰りました。 

翌日、早速漢方医の先生に会い、ハーブを調合してもらい
飲み始めました。 すごい苦い味でなくて良かった、、、。
今回はチャイナタウンのLinSisterのフランク先生を訪ねました。
また学校で、選んでもらったハーブを一つ一つ調べるのも
楽しみの一つです。 先生により、治療の方針が違うので。

今回はお腹が痛い間に鍼を受けることはできませんでしたが、
また2日後に受ける予定です。