これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで
世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています。クリーニングマスター
おーいちゃんです♫さて今日のご紹介は
モンクレールのダウンの水洗いです。

こちらは襟と袖の裏側が

こちらは襟と袖の裏側が
汚れているという事でした。
襟は汗と皮脂汚れで
かなり色が変わっています。
両袖です。
表地は黒のシャイニーなので
あまり汚れは目立ちませんが
袖口の裏は襟と同様汚れていました。
後ろ側です。
そして内側です。
表示は生産国と
輸入業者と2通りついています。
どうして違う表示なのか。
それはアジアと欧米の気候の差にあります。
日本語とハングルで記載されてるので
日本や韓国への輸入を念頭に
それらの国にあった取扱い表示なのでしょう。
でもやはり羽毛製品は
水洗いが一番なんで水洗いしていきます。
仕上がり後です。
襟です。
見頃と同じ色合いになっています。
両袖口です。
裏地の汚れも目立たなくなりました。
後ろ側です。
内側です。
モンクレールのダウンジャケットは
ドライクリーニングの表示が殆どですが
羽毛は水鳥の産毛なので
基本的には水洗いの方が向いています。
ただ…
ドライ溶剤よりも水は比重が高いので
生地に負担がかかり羽毛の
飛び出しなどが出る可能性があります。
また縫い目が解れてしまう事もあり
毎回水洗いはお勧め出来ないので
仕舞い洗いの時に水洗いしておけば
羽毛もさっぱりとして来
シーズンもいい感じで着用できますよ。
ビフォーアフターをどうぞ♫
本日もご訪問頂き
ありがとうございました♫
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