これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
 

ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで


世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています


クリーニングマスター
おーいちゃんです♫

さて今日のご紹介は
キャンバス地のバッグの色褪せによる
染め替えです。 

イメージ 1 

紺色のキャンバスでしたが
全体がかなり日焼けにより
色褪せしています。 

イメージ 2 

上側です。 

イメージ 3 

反対側です。 

イメージ 4 

四隅です。 

イメージ 5 

底の部分です。 

イメージ 6 

内側です。
中もかなり色褪せしていました。 

イメージ 7 

持ち手の革はこげ茶で
内側にはヌメ革になっています。


今回は染めか色掛けを。 
という事でしたがかなり大きいバッグで
内側も色褪せしていましたので
染めかえをご提案しました。


色は紺色ではなく黒がいい。
という事でしたが
革にも色が入ると思われますし


白いステッチの糸にも色
が入る可能性があります。


それらをご了承の上で
まずは全体を水洗いしていきました。 

イメージ 8 

皮脂汚れやほこりを取ってから
一度自然乾燥させて
全体を黒に染めていきます。 

イメージ 9 

やはり革にも色が入っていきました。
あとはすすいでから
自然乾燥させていきます。 

イメージ 10 

仕上がり後です。 

イメージ 11 

上側です。
ステッチ糸は染まりませんでした。 

イメージ 12 

反対側です。 

イメージ 13 

四隅です。 

イメージ 14 
底の部分です。

イメージ 15

内側です。

イメージ 16

そして持ち手です。
革は完全に黒く染まっています。


持ち手の革などが違う色の時は
それを残してキャンバス地だけに
色を掛ける方がいいかと思いますが


このように大きく
内側まで色褪せしていますと
染めた方が色の均一感は出ます。


もう少し小ぶりで
内側に色褪せがなければ革部分に
マスキングテープをして
キャンバス地だけに色を掛ける事も出来ます。


大きさや状態により
作業内容も変わっていきますが
染めた場合は卸たてのジーンズと同じで
肩に掛けて擦れたり


雨で濡れてしまうと
最初の内は色が付く可能性もあるので
ご注意が必要かもしれません。


ビフォーアフターをどうぞ♫



本日もご訪問頂き

ありがとうございました♫

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