これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
 

ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで


世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています


クリーニングマスター
おーいちゃんです♫


さて今日のご紹介は
黒のポリエステルコートの肩に付いた
ヘアスプレーのシミです。

イメージ 1

たぶん身支度をされてから
髪にスプレーをされたのでしょうね。
特に背中側が白く汚れています。

イメージ 2

触ってみるとなんだか
カリカリになっている感じがします。

イメージ 3

ヘアースプレーにも色々ありますが
髪型をキープするためのものは
べたついたりしますし

匂いをつけるためのものは
シミになっていたりします。


今回はカリカリになっていたので
髪型をキープするスプレーをふった後
カリカリになるまで時間が
経過したものではないかと思います。


いわばスプレーのりが付いている。
そんな感じでしょうか。


ならば水で溶け出すので
染み抜き台にて水を使ってみますが
中々強力なもののようでした。


なので
染み抜き剤をつけてから
軽くブラッシングをして
水洗いをしました。


洗濯表示は手洗いが出来ませんが
素材がポリエステルのため水洗いをします。


問題は脱水です。


絞りシワが強く付くと取れにくくなるので
少し垂れるんではないかていう位の脱水で
立体乾燥をしていきます。

イメージ 4

こういう素材は
シワになりにくいのですが
一度シワが付くと取れにくいんですね💦


またアイロンを掛けると
表面焦げたようになる場合もあります。

イメージ 5

ポリエステルのコートは
比較的に汚れにくくシワになりにくい上に、 
独特の光沢間があり
とってもおしゃれですよね。


素材的には水洗いも出来ますが
裏地がレーヨンやキュプラなんかは
水洗いすると縮んだり
シワシワになるので注意願います。


また油性の汚れなどが付くと
表面のコーティングなどに浸透して
取れにくくなったり


それを取ろうと染み抜きすると
キズのようになったりと
扱いづらい事もあります。


それぞれの素材を確かめてから
お洗濯などをされる事をお勧めします。


またアイロン掛けも要注意です。
掛ける時は低温で当て布をしてから
行ってください。


ポリエステル 繊維は極端に言えば
ビニール素材と同じですからね
熱には要注意です。


ビフォーアフターをどうぞ♫



本日もご訪問頂き

ありがとうございました♫

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