これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで
世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています。クリーニングマスター
おーいちゃんです♫さて今日のご紹介は
黒のポリエステルコートの肩に付いた
ヘアスプレーのシミです。

たぶん身支度をされてから
髪にスプレーをされたのでしょうね。
特に背中側が白く汚れています。

触ってみるとなんだか
カリカリになっている感じがします。

ヘアースプレーにも色々ありますが
髪型をキープするためのものは
べたついたりしますし
匂いをつけるためのものは
シミになっていたりします。
今回はカリカリになっていたので
髪型をキープするスプレーをふった後
カリカリになるまで時間が
経過したものではないかと思います。
いわばスプレーのりが付いている。
そんな感じでしょうか。
ならば水で溶け出すので
染み抜き台にて水を使ってみますが
中々強力なもののようでした。
なので
染み抜き剤をつけてから
軽くブラッシングをして
水洗いをしました。
洗濯表示は手洗いが出来ませんが
素材がポリエステルのため水洗いをします。
問題は脱水です。
絞りシワが強く付くと取れにくくなるので
少し垂れるんではないかていう位の脱水で
立体乾燥をしていきます。

こういう素材は
シワになりにくいのですが
一度シワが付くと取れにくいんですね💦
またアイロンを掛けると
表面焦げたようになる場合もあります。

ポリエステルのコートは
比較的に汚れにくくシワになりにくい上に、
独特の光沢間があり
とってもおしゃれですよね。
素材的には水洗いも出来ますが
裏地がレーヨンやキュプラなんかは
水洗いすると縮んだり
シワシワになるので注意願います。
また油性の汚れなどが付くと
表面のコーティングなどに浸透して
取れにくくなったり
それを取ろうと染み抜きすると
キズのようになったりと
扱いづらい事もあります。
それぞれの素材を確かめてから
お洗濯などをされる事をお勧めします。
またアイロン掛けも要注意です。
掛ける時は低温で当て布をしてから
行ってください。
ポリエステル 繊維は極端に言えば
ビニール素材と同じですからね
熱には要注意です。
ビフォーアフターをどうぞ♫
本日もご訪問頂き
ありがとうございました♫
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