これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせる
クリーニングマスター
さて今日のご紹介は
プラダの革のバッグに付いたシミと
全体の色褪せです。
こちらはシミが目立ち
濃紺への染め直しのご依頼でした。
開いた所です。
後ろ側です。
所々に色の濃い部分があります。
内側はスウェード調の素材ですし
開いた所です。
後ろ側です。
所々に色の濃い部分があります。
シミはそれ程目立たないので
染めよりは洗って
染み抜きの方がいいと判断しましたので
革の表面洗浄をしてから
少し黄ばみっぽい部分に薄い紫を掛けて
色を際立たせてみました。
仕上がり後です。
開いた所です。
後ろ側です。
結構目立たなくなりました。
そして内側です。
仕上がり後です。
開いた所です。
後ろ側です。
結構目立たなくなりました。
そして内側です。
染めると内側も染まりますので
勿体ないですよね。
このバッグの革は雨に打たれると
濡れてしまうアニリン仕上げ革となるので
何かを溢してしまったりすると
革の内部に浸透してシミなります。
このような革に何かを零したら
すぐに濡れたハンカチなどで
その面全体をたたいて濡らすとシミが薄まり
乾いても目立ちにくくなります。
濡れて擦ると色が落ちるので
あくまでもたたいて濡らす。
あくまでもたたいて濡らす。
となります。
さらにシミの部分だけだと
色が薄くなり輪シミになりやすいので
濡らす場合はその面一面を
濡らした方が無難となります。
今回は四隅やサイド部分など
多少色褪せして黄ばんで見えたので
その部分だけに反対色の
薄い紫を掛けてみました。
ビフォーアフターをどうぞ♫
本日もご訪問頂き
ありがとうございました♫
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