これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
 

ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで


世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています


クリーニングマスター
おーいちゃんです♫


さて今日のご紹介は
ルイ・ヴィトンのキャンパス地の
バッグに付いた黒い汚れです。 
 
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兵庫県からのご依頼でした。
知らないうちにバッグの表面に
油のような 黒い汚れが付いていた。
という事でした。 
  
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見るからに油のような
炭のようなシミに見えます。 
  
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裏側には特に
汚れらしきものはありませんでした。 
  
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付属のベルト類は
ヌメ皮ではなく塗装革のようです。


特に傷や色ハゲもなくいい状態なので
今回は全体を丸洗いではなく
染み抜きと表面洗浄そして
皮革部分への栄養分の補給となりました。 
  
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まず汚れ部分に染み抜き剤をつけて
超音波で掻き出していきます。


その跡で薬剤をすすぎ出すためにも
全体を表面洗浄していきました。 
  
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軽く脱水してから自然乾燥させていきます。 
  
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乾燥後です。 
  
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黒い汚れは取れているようです。 
  
イメージ 10 
  
裏側は特に
汚れていませんでしたので変わりませんね。 
  
イメージ 11 
  
皮革部分には栄養分を入れてあります。 
  
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このようなキャンパス地に
ついた汚れなどは結構綺麗に出来ます。 
  

ただ…擦り切れて
糸がほつれているものなどは洗浄する事で
余計ほつれが広がったりする可能性もあり
どうしても汚れを落とすのに
限界が出来てしまいます。


特に今回のバッグは
ロゴまで刺繍ですので一旦ほつれると
ロゴ が消えたようになってしまうので


このようなキャンパス地の
バッグに一番 気をつけて頂きたいのが
衣類とのスレです。


あまり変わらないかもしれませんが
撥水スプレーなどをすると表面に
コーティングのように膜が出来ますので
多少はいいかと思われます。 


飲み物をこぼされても
すぐに吸い取れば取れる 
可能性もありますしね。 
  

ビフォーアフターをどうぞ♫






本日もご訪問頂き

ありがとうございました♫
 
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