これからのクリーニングは
リペアやリメイクの時代だと感じ
 

ブランドバッグなどの
ファッションに繋がる品物を
再び使えるよう蘇らせることで


世の中の困っている方を
笑顔にしたいという思いで
日々研鑽しています


IWASH東広島本店の
クリーニングマスター大井です。


さて今日のご紹介は
毛皮付きのダウンの水洗いです。 

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魚釣りの時に着用されていたのか
魚の脂と生臭い匂いがしていました💦

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所々にシミがあります。

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両袖です。
右袖がかなり匂いがしました。

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そして問題はこの毛皮ですね。
取り外しが出来ないので
一緒に洗う事となります。

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後ろ側です。

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内側です。

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表示は
ドライクリーニングのみとなっています。


今回はかなり汚れもあり匂いもあるので
水洗いをしなければなりません。


なので。。。


事前に毛皮部分に栄養分をなじませ
ネットに入れて水洗いしていきます。

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このまましばし自然乾燥させてから
ほぼ乾いた所でタンブル乾燥して
ダウンをふっくらとさせていきます。

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仕上がり後です。

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下部分です。

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両袖です。

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毛皮部分です。

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後ろ側です。

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そして内側です。
ダウンは水鳥の産毛なので
水洗いが適しているのですが


そのダウンをふっくらとさせるために
生地は出来るだけ薄く作られています。


そのために表示で
ドライクリーニングのみと
なっている場合があります。


今回は生地はかなり丈夫で
毛皮が付いているために
水洗いができない表示だと判断しました。


もちろん毛皮は水洗いに向きませんが
元々動物の毛と考えると
毛自体が縮んだりする事はなく


製品として毛が脱落したり
色が付けられていると
色落ちしたりする可能性が考えられます。


この毛皮は色も本来の感じですので
あとは抜けないような洗い方をすれば
問題なさそうという事で


出来るだけシミ汚れは
前処理で落としてからすすぐ意味合いで
軽く水洗いをしていきましたので


汚れがあまりない
毛皮が取り外せないジャンバーなどは
ジャンバー自体が水洗い出来そうだと
水で丸ごと手洗いする事は可能となります。


その際注意する事さ
濡れたまま乾燥したり
アイロンを掛けない事となります。


ある程度水分が無くなっていくと
毛皮や革製品も乾燥したり
アイロンを掛ける事は可能となります。


その見極めが大切なのかもしれませんが。


ビフォーアフターをどうぞ♫


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