テラシーさん(以後先生)のドラム体験レッスンに参加しました。
以前から自分は演奏が結構走りやすいのと、リズム感に少々ばらつきがあったので、気になっていたところ、6月28日に開催されました「Facebook無観客ライブ」に出演したときに主催のテラシー先生と出会ったわけです。
テラシー先生は7月6日〜8月5日までドラム体験レッスンを始めると聞いてピーンときました!
スケジュールを照らし合わせ、体験レッスン終わりかけの8月3日に受けることができました。
猛暑の中、京橋のスタジオへ向かいます。
最初、「1時間でどれだけ学べるのだろうか?」という疑問がありました。
テラシー先生とお会いし、いよいよスタジオ入りです。
まずは・・・
クーラー調整! (これ大事です)
そして、スティック選び。
触った時の感触が良かったので、茶色のスティックをチョイスしました。
次にパッドを使って叩いていきます。
中学生の頃、ほんの少しだけブラバンでパーカッションをしていたことがあるので、なんとかスティックを握って叩くことはできます。
しかし、叩いているとブレるんですよね。テラシー先生みたいにきれいに直線になりません。
その原因は、スティックをパッドに叩いた時に、自然に跳ね返るのを待たずに、腕が叩き切ろうとするからなんだとか。
なるほど、これは0コンマの話ですが、テラシー先生の叩く姿は、自然な跳ね返りに逆らわずに次の「打」に行ってるわけです。
きれいになるには、体で馴染むまで叩き込まないといけないとは思いますが、やはり原因がわかると最初は意識して打ちますので、大事だと思いました。
さて、いよいよドラムセットに移動してプレイができます!
わくわくしましたね〜
シンバル一つ鳴らすだけでも、目の前では音がでかい!
8ビートからスタートです。
昔かじったのを思い出してで叩きましたが、テラシー先生が褒めてくれるので、調子に乗って叩き続けました。
この流れで体験レッスンが終わるのかなと思っていたら、僕の直したかったところを引き出してくれました。
ウラのリズム感が苦手
これを克服するために、テラシー先生が瞬時に課題をくれました。
「裏打ち練習」
ハイハットをウラで叩くというのですが、これがしばらくやっているともたつくんです(波)
ホワイトボードに書いてくれました。↓
これを8ビートのノリで叩きます。○で囲んでいる「2,4,6.8」をウラでハイハットを叩きます。
バスドラとスネアは、オモテで「ドンタンドンタン」です。
これを実際にすると、「ドンタンドンタン」の間にハイハットを入れればいいだけなのですが、これがズレてくるんです。
テラシー先生は「思考で意識し過ぎるとズレます」と仰ってましたが、実際そのとおりで考えるとアウトです。
ずっとカウントをとってくれながら、叩いて数分後、やっと慣れてきました。
これを1時間叩き続けると、無意識の境地に入れるのではと感じましたね〜
いいところで1時間レッスンが終わりました。
最初の疑問がすっ飛びました。
1時間で結構深いところまで気づかせていただき、いい練習課題も見えました。
課題がはっきりと見えたので、今回テラシー先生の体験レッスンに参加して良かったです。
実はレッスン中に、ちょこちょこと深い話をしてくれるところがテラシー先生らしさだと思いました。
ドラムスクールと聞くと、リズムトレーニングやドラムセットを叩ける基本を教えてくれるものですが、彼は打楽器の歴史も研究しているのか、とても深い話で腑に落ちやすいです。
ドラマーを志望している人に関わらず、セラピーをも感じる「鼓動」に興味がある人は是非おすすめします。
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