飲食業界にうつってしばし。

 

何となく分かってはいたのですが、お店で出すものの味付けは

家庭の味付けよりも濃いめ。

 

今年の初めころ、バーでおにぎりを提供していたのですが、

その時にも最初に味がうすい

と言われました。

 

特にバーみたいにお酒を提供する場ではお酒が入りますから、

塩気のものが美味しく感じるのですよね。

 

ただ、作っている時には加減が分からず、塩を追加しては

いくらなんでも濃すぎないだろうか.....

と思ってしまい勘がつかめるまでかなり時間がかかりました。

 

今も、お客さんに出すときは慎重を期して、味見します。

そして味見しすぎて分からなくなったり(駄)

 

笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

そんな私でも味付けに自信をもった最初の出来事。

 

飲食業界に転職して、最初のレストランで働いていた時ホール専任だったので

キッチンに立つことはほぼなかったのですが、(仕込み手伝ってましたが作ってはない)

 

そのお店がクローズした時、みんなでありあわせのもので飲むことになり、

残っていた角切り野菜とニンニクで、一品作りました。

 

家庭とは違う大きなガス台で緊張しながら

ニンニクをゆっくり油でいためて、

香りを出してから野菜投入し、じっくり火を通して塩コショウ。

 

それだけの料理だったのですが、その時のキッチンのチーフが

「塩加減決まってるじゃん」

と言ってくれたのです。

ちなみに、この人が今のバイト先の店長です。

 

プロに自分が作ったものを食べてもらうなんてガーンガーンガーン

とガチガチに緊張していた分、

もう、その言葉がうれしくて。うれしくて。うれしくて。

 

ずっと覚えています。

 

コロナのこともあり、今は仕込みだけの仕事だけれど、(バーはお休み中)

切って。水にさらして、茹でたり、水を切ったり、卵を割ったり。

美味しさの元になるようにーと丁寧に早くを練習させてもらってます。

 

また自分が作ったものをいい塩加減で食べてもらえるように

基礎がため、ですチュー