おはようございます。

 

昨日、修行仲間のひとりが開業しました。

 

この時期での開業?

と思われるかもしれませんが、

彼女は自宅の一部を利用してのおうちカフェなので、家賃がかかりません。

また、基本的には彼女とボランティアでまわします。

 

今、テレビでも話題になることが多いですが、飲食業でかかるお金で大きいのは

賃貸料と人件費。

そこをクリアしての開業。

すごいなあと思います。

 

伺わせていただいたら全部ぴかぴかキラキラキラキラキラキラ

彼女のこだわりが随所に見えて、素敵な空間が出来ていました。

 

今回はデシャップとホールをやらせてもらいました。

デシャップは伝票管理と、料理の提供の進行具合の管理や配膳などを指します。

ホールはお客様への提供と管理です。

 

お店の規模は10数席ですが、一番最初のお客様が4名様でその後1名様、1名様、2名様と

立て続けでご来店があり、ちょっとあせりましたあせるあせる

 

調理担当の彼女も緊張しているのが伝わってきて、手間取っているのが分かります。

初日でオペレーションが確立されているわけもないので当然です。

あんまり強くまだですか?とも言えないしなーと思いつつ、

でもお客様も待っている...

 

うーーん。

 

あの....これは飲食あるあるなのですが、

 

ホールがキッチンから出てくるものが遅くてやきもきしている(良いタイミングでの提供責任)

キッチンスタッフは自身では精一杯対応しているし、雑なものは作りたくない(料理への責任)

 

ここはよくぶつかるところです。

 

それぞれのプライドです。

 

あと、言い方キョロキョロ

 

ホールが

 

「まだっすか~~~あ?」(はやくしろよー)えー

 

とか言っちゃって

 

キッチンスタッフが

 

ムッむかっむかっ(うるせーよ。今作ってんだよこっちだって)ムキー

 

としているのはどこの職場でも、誠によく出くわす風景です滝汗

そして出来ればあまり出くわしたくない(笑)

 

いやもちろん、そんなことよりお客様第一なんですが。

中の人の話として、です。

 

なので私もちょっとやきもきしてしまいましたが、副菜の場所とか作業とかをもう一人の

お手伝いの方と共有したり、トータルで今メインが何個でごはんが後何個必要とか、

そういうことを伝えて一緒に乗り切りました。

 

でも後からよくよく考えてみたら、

彼女と一緒だった修行先や、アルバイト先とは少し時間の感覚が違うのですよね。

 

ビジネス街の、限られた時間(大抵1時間)で食べて仮眠を取ったり銀行振り込みするのではなく、

平日の住宅街で過ごすランチタイム。

のんびり過ごすことに重点を置かれている場合の方が多いですよね。たぶん。

 

いつも、提供2~3分の鬼スピードで動いているので、ついその感覚で考えてしまったかなと

少し反省チュー

 

ただピークが過ぎた後、彼女とも改めて効率の良いオペレーションを話し合いました。

明日は私は伺わないし、別のボランティアの方がいらっしゃいます。

お手伝いの方がいつも飲食の経験のある方とは限らないので、出来るだけ動きやすいように。

 

本当に、やってみてわかることが一番大きいですねニコニコビックリマーク

またひとつ、勉強させてもらいました。

 

まかないをいただいて帰ってきました。

小麦粉や乳製品使ってないロカボカレー。

 

おしゃれで美味しかったですニコニコ