5日、富永真生 さんの「マインド・チェンジ:和尚禅タロット会」というのに参加して来ました。


今回の場所は、真生さんの自宅サロン。

JR宇治駅か京阪三室戸駅ということで、どちらもうちの所からは近いんです。

早く着き過ぎて、三室戸駅の前で結構待ってました。

そして、真生さんが車で迎えに来られました。

同じ参加者さんも既に車に乗り込んでられて、自分も乗って真生さん宅に向かいました。


真生さん宅のサロンは、とても良い雰囲気でした。

タロットや占星術の本がそこかしこにあって、触ってみたい衝動になりました。


プリントが配られ、まずは心理学の勉強から入りました。

先に、和尚禅タロットの世界観を掴むためのようです。

それから、参加者を順番に真生さんが禅タロットで鑑定されることとなりました。


実は、自分は今回の会は、禅タロットを参加者自身が相互に鑑定し合うような、勉強をするリーディング会のようなのを想像していました。

自分も禅タロットを用意していったのですが、必要なかったです。


他に、2人の参加者さんがいらしてましたが、お子さんとの関係を占われてました。

傍で見させてもらって、とても参考になりました。


最後に、自分の番となったのですが、なんだか反抗期の子供のように「嫌です」を連呼してしまいました。

「いとさん、○○しましょう!」

「嫌です」

「XXしてみましょう」

「嫌です」

って感じで(苦笑)。

多分ね、真生さんの優しさに甘えてしまったのでしょうね。


今回の会は、自分にはかなり厳しめとなりました。

自分の状態で出て来たカードは、「雲のナイト」。

全身を鎧で覆って警戒しているというカードです。

それが、今の自分なんですね。
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このカードのように、誰に対しても心を開けない、周囲を警戒してるというのが、今の自分です。

真生さんの優しい言葉も、愛情あふれる手も受け取ることが出来ないんです。

差し伸べられる手を取ることも出来ず、拒んでしまいました。

 

「人間関係で、傷付いたことがあったのでしょう」

と、真生さんの言葉。

心当たりが結構あります。

 

「パートナーを作りましょう」と言われたけれど、

「嫌です」と答えた自分。

誰かと一緒に居ることで個性をなくすくらいなら一人の方が良い、と思っちゃうんですよ。


「マインド・チェンジ」という名前の会なのに、

心を変える準備をしてこなかった自分の甘さを突かれた形となりましたね。


真生さんに今回言われたことは、まだ受け取ることが出来ないです。

それでもゆっくり、自分の中で消化していきたいです。


最後に、神様カードで引いたカード。

情報を司る神様なのだそうです。
写真.JPG


今回はありがとうございました。

また機会があれば、参加したいです。


それでは、これにて。


1/12から始まったドラマ「嫌われる勇気」を観ていて、何度となく「う~ん」と唸ってしまいます。

同名の著書と、アドラー心理学がベースらしいのですが、

「アドラー心理学ってこんなんだっけ?」と首を傾げたくました。


ヒロインは、《ナチュラル・ボーン・アドラー》=「生まれながらアドラーの考えを持ってる」というらしいですけど、それって「天然」ってことではないですかな。

タイトルに「勇気」とつけられてるけれど、これ合ってるの?と聞きたくなります。

これでは、「嫌われる天然」ではないかと、思ってしまいます。


ていうか、アドラー心理学こういうものだったかな? 

そう言えば、アドラーについては、よく知らなかったなあ、と思い出しました。


アドラー(アルフレッド・アドラー)  とは、心理学の中では、フロイト、ユングに並ぶ三大巨頭の一人と言われています。

フロイトやユングは、精神分析や深層心理といった、心の中の「原因」を探って焦点を当てようとしていました。

それに対し、アドラーは対処療法に特化したと聞いています。

心の病の「原因」が分かったところで、それだけではどうしようもなく、もっと「どうしたらいいか」に焦点を当てた心理学だと、聞いた記憶があるんです。


正直、自分はユングの方が好きで、フロイトも少し教わりましたけれど、アドラーについてはほとんど範囲外でしたね。

アドラー心理学は、少しだけ教えてもらったように思うのですが・・・ほぼ覚えていないです。


この際なので、アドラーのホロスコープを作ってみて、その人の自分像を探ってみました。


アルフレッド・アドラーは、1870年2月7日、オーストリア=ハンガリー帝国の生まれです。


太陽は水瓶座。

水瓶座には太陽と水星と火星が入ってるので、水瓶座が強くなってると言えそうです。


なるほど、ドラマの中で困ってる人やトラブってる人に、「それは私の課題ではありません」とヒロインが突き放すシーンをよく見ます。

これ、風のサイン(双子座・天秤座・水瓶座)」の人ならOKかもしれないけど、水サイン(蟹座・蠍座・魚座)の人なら「信じられない!」となりそうかも。

個を大切にし、他者との境界を明確にする水瓶座ならではの思考と言えそうです。


太陽は、火星とコンジャンクション(0度)、牡牛座の木星・冥王星とスクエア(90度)、蟹座の天王星とインコンジャクト(150度)、牡羊座海王星とセクスタイル(60度)。

やはり、火星とコンジャンクションが大きいのかな。

常に、積極性を持って闘っていこうとする気持ちが強いように見えます。

人生においても、挫折があっても挑んでいこうとして、独自の心理学を発展させていったのでは、と見えます。

冥王星のプレッシャーはあるものの、海王星とは救われてる面もありそうです。

心理学は、海王星が意味する分野となるので、彼は心理学へと向かったのでしょう。


月は、出生時間が不明で確定ではないですが、牡牛座の可能性が高いです。

午前の生まれだと、牡羊座の可能性もあります。

でも、出生地がヨーロッパと考えると、時差が日本より後になるので、牡牛座の可能性がより高くなります。

経歴などを読んでると、子供の頃は喉の痙攣があったりと、喉関連で苦労したそうです。

喉と言えば、牡牛座の管轄する部位ですね。
それを考えると、牡牛座の可能性が高そうそうです。

 

月のアスペクトは出生時間が不明なので確定出来ませんが、時間によっては水星とスクエアとなったり、木星・冥王星とコンジャンクションとなったりしそうです。

水星は水瓶座。

牡牛座木星・冥王星とスクエア、月ともスクエアの可能性あり。

水星は、スクエアしかアスペクトがないんですね。

コミュニケーションとか人に伝えることが伝わりにくかったりと苦労する傾向がありそうです。

それを努力で克服してきたのでしょう。


アドラー心理学では、人との関係を完全する為、と言われてます。

彼自身のコミュニケーションでの苦労と克服したことが、基本になってるのかもしれませんね。


金星は魚座。

牡牛座木星・冥王星とセクスタイル(60度)、蟹座天王星とトライン(120度)で、小三角形になってます。

出生時間によっては、牡牛座の月もこれに加わる可能性もあります。

水星とは逆に、金星はイージー・アスペクトばかりですね。

魚座なので、人を愛する気持ちが強く、情に脆いところがありそうです。

木星・冥王星と天王星とアスペクトがあるので、愛情が世界へと影響しそうです。

世界の人を救おうとして、自らの心理学を作り出したのでしょう。


火星は水瓶座。

太陽とコンジャンクション、射手座土星とセクスタイル。

水瓶座の火星なので、常識に捉われない行動や、上下関係を気にしない所があるようです。

師であり先輩でもあるフロイトやユングに逆らって、独自心理学を打ち出したのもここにありそうです。

土星とセクスタイルなので、力を制御しつつ持続力があるタイプです。

この火星の力を太陽に反映させて、成功させてきたのでしょう。


4区分は、火2:地3:風3:水2とバランスが取れているタイプです。

3区分は、不動宮が6でダントツ、活動宮・柔軟宮共に2づつ。

かなりの頑固で、迎合せず独自路線を行くタイプでしょうね。


よく見ると、この人はオポジション(180度)がないんですね。

オポジションのないと、他者目線で相対的に物事を見れないと聞きます。

自分には、アドラーの唱えてる心理学を聞くと、自分目線を大事にしてるように感じるんです。

この辺りも、オポジションなしの影響のように思えます。


でも、心理学の巨頭で、100年後の世界でも支持してる人がいるのですから、凄い人です。

占い師関係の人に、彼の心理学を参考にしてる人も多いと聞きます。

それほどの影響力がある人ということなんでしょうね。


ドラマは、正直共感できないことが多いです。

でも、アドラー個人のホロスコープから見てのドラマの理論を知ると、リンクする所もあるように感じます。

占星術視点で、ドラマを見ることも発見もあって面白いと思うのです。


それでは、これにて。





慰安婦問題を占星術的に考える からの続きです。

慰安婦問題がどうなるのか、解決できる日は来るのか、を考えていこうと思います。


この問題は、2015年12月28日に「日韓合意」という形で決着を付けた筈でした。

その日は、火のグランドトラインが出来上がっていて、《不可逆》という蒸し返しを許さない強い意志を感じられた日でもありました。。

それなのに、少女像の撤去はされてないし、《不可逆》の筈の「合意」見直しを要求しているそうです。

大きくなり過ぎた雪だるまは、火のグランドトラインであっても溶かせないってことなんですかね。

 →「慰安婦問題」日韓合意を考える


あれほどベターな日を選んでも終わらないなんて、この問題はどうしたら目を覚ませられるのでしょうね。

そもそもは、一人の男の作り話だったのが、大新聞に取り上げられてしまったことから始まったというのに。


なんかね、魚座に海王星が来てる間は、解決は無理なんじゃないかと思えて来るんです。

魚座は海王星を支配星としていて、その魚座に現在海王星が来ています。

支配星回帰となっていて、海王星はいつもより力を増しているんです。

《ファンタジー》を作り出した海王星は、より力を増していて、さらに幻惑させているかのようです。


海王星の詐欺的な幻惑を、どうやったら打ち破れるか、打つ手はないのですかね・・・。

牡羊座に海王星が移行するまで、待つしかないのかな。

それはいつかと調べてみると・・・2025年?!

それまで待てってことですかい!!

そんな悠長なことをしている内に、《ファンタジー》は《歴史》として人々の記憶に残ってしまいますよ。

一度間違った認識を持たれたら、それを覆すのはとんでもなく大変なものです。

それによって、どれだけの国益を失うか、不当な非難にさらされる人がいるか、と考えると頭が痛いです。


海王星より強い天体となると・・・、土星も木星も打ち破れないし、天王星も微妙っぽい。

となると、冥王星・・・しかないのかなぁ。

冥王星は現在山羊座で、魚座の海王星とは今はアスペクトはありません。

でも、山羊座と魚座で友好関係なので、《ファンタジー》を打ち破る働きをするかは不明です。


冥王星が水瓶座に移ったらどうなるだろう?

2023年に、冥王星が水瓶座に移行します。

そしたら、少しはマシになる?

でもなぁ・・・、風サインは他者目線すなわち他国目線になることが多かったんですよ。

水瓶座は、宇宙視点でものをとらえる星座でもあります。

宇宙から見たら、地球の一部での混乱なんて小さいと見えるでしょう。

冥王星水瓶座は、足元である自国を救おうとしてくれるだろうか、と疑問を感じてしまうのです。


ならばいっそ、日本が世界視点で世界に訴えていくことを積極的にしていった方がいい、ということなのかも。

見方によっては、そういうことを出来る時期とも言えそうです。


とは言え、冥王星が移行するのはまだ先です。

現在の冥王星山羊座で、出来ることをすることが優先です。

山羊座ならではの、自国文化を愛する風潮を、さらに発展させていくことから訴えていけるのでは、と思うですけど・・・どうでしょうね。


今年の10月10日に、木星が蠍座に移行します。

そうなると、海王星魚座とトライン(120度)になって良好関係となります。

木星は、良いことも悪いことも拡大・増長させる働きがあります。

海王星とトラインになることで、海王星が作った《ファンタジー》に更に力を与えることもあるのではと危惧しています。

しかも、蠍座と魚座は、共に水の星座で感情的・情緒的になりやすい特徴があります。

情に訴える話に、コロッと行ってしまうこともありそうです。


ならば、逆にこちらから先に情に訴えることをした方が良いかもしれませんよね。

感情的になることは、日本人は苦手としてきました。

だけど、あえてそこを訴えていくことが求められる時期と言えそうです。

相手にされる前に、先手必勝でこちらから情に訴えていくのです。

そうでなければ、またやられっぱなしになるやもしれません。

日本は怒ってるんだよ、と言ってしまってもいいと思うのです。


自分は、この問題については「冤罪」という印象を持っています。

事実である部分もあったとは思いますが、それ以上に誤解の部分が多いんです。

それに、戦後に生まれた私達やこれからの子供達が、この問題に贖罪意識を持つことは筋が違うと思うのです。

海外に行った日本の子供達が、この問題によって肩身の狭い想いをしてると聞いてます。

これからの子供達のためにも、誤解を解いていけたらと願うのですが・・・。


どうしたらいいのか、根本的な解決策がないのが実情です。

耐えるだけでは解決してこなかった現実を考えると、いろんな手段を考えていく方が良いでしょう。

その中で、占星術での視点も必要かもと考えました。


未来の為に、何が出来るかを考えていきたいです。


長くなりましたが、これにて。