昨日は、石村さん主催の ヨムの会 でした。
ちょっと喋り過ぎたのか、喉が痛いです。
とても楽しい会でした。(≡^∇^≡)
この時に話題になったのが、草彅君主演の「嘘の戦争」。
前作の「銭の戦争」も話題になって、ドロドロ系で今一押しのドラマです。
「嘘の戦争」も「銭の戦争」も、韓流ドラマがベース、などと言われています。
でも、私から見ると、子供の頃によく見ていた花登筺のドラマに似ているように思えてならないんです。
あの、ドロドロとした人間関係やお金に対してのシビアな論理展開など、花登ドラマの再現のように感じてなりません。
思わず、懐かしい気持ちになってしまいます。
花登筺(はなと・こばこ) とは、1960年代~70年代で活躍した、脚本家です。
一時期は、週に1回以上はこの人の脚本するドラマがあったほどの、売れっ子脚本家でした。
この人の作るドラマは、超ドロドロ!ってくらいの、ドロドロな展開なんですね。
橋田寿賀子や野島伸司なんて生ぬるい!と思うほど、ドロドロでした。
ここまでやるか!ってほどの試練や逆境や苛めが、主人公に振り掛かるのですが、持ち前のバイタリティーと才覚で跳ね除け、のし上がるというサクセスものでもありました。
「浪速の商人」や大阪が舞台のものも多く、関西人好みだったと思います。
うちの父が、この人のドラマが大好きでよく観ていて、ついでに私も観ていたんです。
この時代は、社会では冥王星獅子座世代や冥王星蟹座世代が主流でいた時代でした。
冥王星獅子座世代って、本当に元気でバイタリティーがあるんですよね。
「頑張れば何でも出来る!」と、何にでもハッスルして疲れ知らずに取り組んでいってる世代です。
「ど根性!!」というキーワードが、この時代にあふれていました。
その冥王星獅子座世代のバイタリティー振りが、花登ドラマとリンクしてたように思えます。
また、冥王星蟹座世代は、ほろりとする人情ものが好きです。
花登ドラマは、「ど根性!」ものでもあるけれど、人情ドラマもあり、人の心のひだを描写されていて、ほろりとする場面も多かったです。
花登筺を調べてみると、太陽魚座で月蠍座のようですね。
なるほど、だから、ほろりとさせる心理描写が得意だったんですね。
冥王星は蟹座で、太陽とトライン(120度)なので、泣かせるドラマや人が共感させるのが得意だったのでしょう。
意外と、地の星座がない人なんですね。
商売や借金など、金銭関係の描写も鋭いので、そっちの方面の才能もあるのかと思ってました。
逆に、地がないからこそ、お金に対して苦労してきて、それが脚本に活かされたのかもしれませんね。
この人を思い出させるほどの、バイタリティー・ドロドロ系のドラマが出て来てヒットしてるってことは、これの時代の流れなのでしょうか?
この系のドラマを好むのは、冥王星蠍座世代?
冥王星蠍座世代は、人情ドラマとかドロドロ系とか意外と好きそうにも思えます。
冥王星射手座は・・・、まだ早いか。
でも、射手座は獅子座と同じくらいバイタリティーが強いし、試練乗り越え系は好きかも。
とすると、天王星射手座・海王星射手座の世代も絡んでいるかも。
冥王星天秤座世代は、あんまりドロドロ系は好きじゃない気がします。
もっと、オシャレでスタイリッシュなのが好きそうなので。
冥王星乙女座世代は、商売理論や計算のテクニックなどが好きになりそうかも。
でも、年代的に花登ドラマを子供の頃に観ていた世代だと思うので、懐かしく感じるように思えます。
私も、その世代なんですよね。
ドラマは、その時代の「鏡」とも言われてます。
ヒットするなら、その世代の好みが反映させるとも言えるのでしょう。
その、世代の好みとは、やっぱりトランスサタニアンな惑星(天王星・海王星・冥王星)が関係してそうに思えます。
特に、冥王星の影響って、凄そうですよね。
そういうのも、研究してみたいです。
それでは、これにて。