8日、天皇陛下が生前に退位される意向を含めての御言葉を述べられました。
【天皇】としての御公務が、高齢や体力の低下などで全力でこなすのが難しくなったということらしいです。
そこで、生前に退位して次世代に譲りたい、とのご意向のようです。
「退位じゃなく譲位だろ!」という意見もありますが、とりあえずそれは別の機会に。
う~ん、難しい問題なので、どうしたらいいのか分からないですよ・・・。
一般人なら、高齢による引退はよくある話ですけれど、【天皇】となると簡単にはいかないでしょう。
譲位されるのは、崩御された時と決まってたので、生前となるとどうなるか、前天皇の立場は?年号は?とかいろいろと決めなきゃならないですし。
何より、これは政治的な発言になるのではと危惧してしまいます。
まあ、御公務が本当に大変なので、量を減らせば~とか、摂政を置いて代行してもらえば~とか、自分なんかは思ってしまうんですけどね。
ただ、【天皇】という役目を大切に思ってられる陛下としては、公務に上下を付けたりするのはお嫌なのでしょうね。
ある方のブログに、
「陛下は山羊座だから、お仕事を全力でやるのが当然で、出来ないなら引退とお考えなんでしょう」
と書いてられましたが、その通りなのかもしれませんね。
山羊座という、働くことで社会と繋がりたがる星座ならではの思考かもしれません。
比較として、イギリスのエリザベス女王は陛下よりご高齢なのに、退位の兆候はないと報じられてました。
エリザベス女王は牡牛座ですからね。
牡牛座は、どっしりと落ち着いて、楽しみながらその地位に居続けられるのでしょう。
そう言えば、昭和天皇も牡牛座でしたね。
牡牛座と言えば、不動宮です。
不動宮の人は、継続させること持続させることに優れています。
【天皇】という存在、「皇室」というものへの継承を受け継ぎ存続させる役目としてなら、昭和天皇が牡牛座で不動宮だったのが良かったとも考えられます。
そこから考えると、現天皇である陛下は山羊座で活動宮です。
活動宮は、新しいことを始めることに優れています。
古い家系や会社の中でも、活動宮の星座の人がいると、新しいやり方や風を作りたがると聞きました。
山羊座で活動宮の陛下は、「新しい皇室のあり方」「象徴天皇とは何か」を模索して、新しい在り方を作ろうと常に努力されてきたのではないでしょうか。
陛下が伴侶として選ばれた美智子さまも、天秤座で活動宮です。
「新しい皇室」を作ろうとするための、相応しいパートナーだったのでしょう。
今回の「生前退位」のお話も、「これからの皇室のありかた」のモデルケースとなりたいと考えられたのではないか、と思えてならないのです。
従来の形とは違う、「皇位の引き際」の新しい形を最後の仕事として考えられてるのではないでしょうか。
活動宮ならではの、行動力です。
これに対し、後継者となる皇太子さまは魚座で柔軟宮です。
秋篠宮さまは射手座、悠仁さまは乙女座、愛子さまは射手座。
後継者候補はほぼ柔軟宮ばかりなんですね。
柔軟宮の方が次の【天皇】になったら、どうなるんでしょうね。
柔軟宮の人は、臨機応変に周囲に合わせていきます。
柔軟宮の【天皇】は、求められるままに従う【天皇】にもなりそうな予感です。
だから、活動宮の天皇陛下は生前のうちに一つの形を作りたかったのかもしれませんね。
8日の御言葉では、「象徴天皇への国民の議論」を期待してるような感じがあった気がします。
ずっと、「象徴天皇のあり方」を考えられたからこそ、国民へも「考えて」と投げかけたかったのでしょう。
でも、私達は天皇陛下には、「ただ居てくださるだけで良い」と思ってしまってます。
陛下としてはそれでは不足と思われて、働きかけたかったのでしょう。
ただ「退位したい」というだけではない、深い意味があるように思うんです。
でも、国民側には「象徴天皇」がまだよく分からない。
「今までのままじゃダメなの?」と戸惑ってます。
昭和天皇のような存在でいてくださればいいのにと、思ってしまってます。
国民と今上天皇との想いのすれ違いがあるように思うのです。
どうしたらいいのか分からないですが、天皇陛下の御心に添えるために、何が論点かを本心はどこかを、占星術視点でのアプローチから考えられるのもいいのではと考察してみました。
表現が拙くなってる点があればご容赦ください。
結論は無いまま、これにて。