話題になっていた東京都知事選挙が、昨日とうとう終わり決着がつきました。
開票して即、小池百合子氏に決定したという速報には、「早いやろ!」と思ってしまいました。
もっと接戦になるかと思ったんですけどね。
蓋を開けた途端に、小池さんの圧勝とは・・・、凄いです。
以前、うちのブログで都知事選に立候補したばかりの小池さんを占ってみたのですが、カードの出方はあまり良くなかったのですよね。
だから、どうなるんだろうな~と気になってました。
カードの結果と現実の結果を比べてみて、「占いが外れた」と思う方もいると思います。
でも、弁明になるかもしれませんが、そうではないと思うんです。
カード展開はあくまでも、あの時点(7/5)から見たものでしかないのです。
あの時点で読む限りの小池さんは、かなり不利だった、ということだったんです。
「未来」というものは、決まってるものではないのです。
ちょっとしたキッカケや変えようとする意志によって変わるものなんです。
「不利な状況」というのは、天候が悪いみたいなものです。
雨や嵐だったりした時に実行しない人もいれば、無理にでも実行しちゃう人もいるのです。
実行しちゃうことで、「未来」を望む方向へ変えていく人もいるのです。
おそらく、小池さんはそういうタイプの人なんでしょうね。
「風を読んだのではなく、風を作った」という小池さんの言葉は秀逸ですね。
占いで最終結果で出たカードは、「愚者」の逆位置でした。
あのままなら、風を読むだけなら、崖から飛び降りてただ落下するだけだったろうと思います。
読むだけで、待ったまま終わっていたかもしれません。
彼女は、風を作って起こすことで、崖から飛び降りてもその風で上昇出来たのでしょう。
逆位置だった「愚者」のカードを、彼女自身の力で正位置へと変えたのです。
「風を作る」って、凄いことです。
「風」を作るには、「熱」が必要です。
「熱」で温まって、空気が動き、「風」が生まれるのです。
この「熱」とは、占星術的には《火》であり、《活動宮》なるんでしょうね。
小池さんは、水の星座が多いですが、火の星座には水星と冥王星があり、喋ることで「熱」を起こしたのでしょう。
活動宮にも天体が多いので、活発に動くこと、物事を始められる人でもあったのでしょう。
逆境を、自らの力で変えたのです。
こういうと、「占いって必要ないじゃない!」と言われそうですね。
でも、その通りでもあるんですよ。
本当にやると決心した人は、占いなんてしないんです。
雨だろうが嵐だろうが、決行しちゃうんです。
それでもって、運命を切り拓き、未来を作るんです。
「運命は私が作る」という人こそが、成功するんですよ。
では、「占いって何の為にあるの?」というと、そんなに世の中は「風を作れる」ほど強い人ばかりじゃないんですよ。
「風を読みたい人」や「風を待つ人」の方が、圧倒的に多いのです。
そういう人の為に、占いの需要があるのでしょう。
それでも、「風を作る」の強さも、時として必要なんです。
ここぞという時には「風を読む」のではなく、「風を作る」ことを知ってもらいたいのです。
勝利したいなら、「風を作れる人」になれってことでしょうね。
都知事になった小池さんがどうなるかも占ってみたいですが、長くなるのでここまでで。
まあ、彼女には占いの範疇に収まらないかもしれませんけどね。
彼女のこれからに、期待したいです。
とりあえず、これにて。