「ポケモンGO」というスマホ配信ゲームが、社会現象になってるほどブームになってるらしいですね。

配信されてから、まだ1週間もたってないのに、凄まじい混乱ぶりのようです。

先に配信されていた外国でも、かなりのブームになっていて、その様子が伝えられていました。

それが、ようやく日本にも配信となって、子供ばかりでなく大人達も熱中して、ポケモン・ゲットに練り歩く人が増えてるそうです。

そして、これに対しての経済効果も期待されているようです。


でもさぁ・・・、これって「歩きスマホ」じゃないの?

というより、「歩きスマホ」を前提としなきゃならないゲームじゃないですか。

マスコミはこれまで、「歩きスマホはイケません!」と言ってたのに、「ポケモンGO」の歩きスマホには寛大になってませんか~。

一応注意はしてるみたいだけど、注意だけで禁止してないんですよね。

「歩き」だけでなく、自転車や自動車の運転まで「スマホ見ながら」のようで、これって大丈夫ですか!と言いたくなります。


この国は、経済でプラスになるなら、安全面やマナーを蔑ろにする傾向があるように感じます。

経済と安全、どっちが大切なんですか。

両立させバランス良く保てないなら、安全面の方を優先させるべきと思いますけどね。


それはそうとして、この「ポケモンGO」現象を、占星術的に考えてみようかと思います。

「ポケモンGO」が日本に配信されたのは、7月22日AM10時頃だったと聞きます。

その日のホロスコープをベースに、日本における影響を考えてみます。


太陽はギリギリの蟹座。

ポケモンをカプセルボールで閉じ込めて自分のものにしたり、たまごをゲットして育てたりと、このゲームってなんか蟹座っぽいように感じます。

その太陽に、蠍座火星がトライン(120度)、牡羊座天王星とスクエア(90度)。

アクティブに外に出掛けようという気持ちになりやすい。

蠍座火星なので、好きなものをとことん追い掛けたくなるのでしょう。

でも、天王星スクエアが、アクシデントや事故になりやすいこと示してます。

電波障害や、通信障害になりやすさも表してるようにも思えます。


月は水瓶座。蠍座火星とスクエア、牡羊座天王星とセクスタイル(60度)。

水瓶座なので、人々が枠や敷居を超えていろんな所に行こうとしてる様子を表してるように感じます。

天王星は、電機関連やメカニックなことを表すので、「スマホ」という電波を使ったゲームを扱うのに向いてる時期だったようのも思えます。

でも、火星とスクエアなので、事故に遭いやすいことも意味してるのでしょう。


「ポケモン」を《ファンタジー》として海王星で捉える人が多いようです。

でも、「ポケモン」って元は携帯型ゲーム機用のソフトから発生し、広がっていったんです。

《ゲーム機》というメカニック的なものなので、天王星も連想出来ると思うんです。

天王星との関係性にも、注目してもいいかもと思います。

 

経済と娯楽を司る金星は獅子座で、水星とコンジャンクション(0度)。

獅子座らしく、華やかで開けっ広げにとことんエネルギッシュに行動しようとしそうです。

水星とコンジャンクションなので、知的好奇心も満たされるし、報道も好意的になってるのでしょうね。

金星・水星に、射手座土星がトライン。

遺跡や歴史のある場所への脚光が浴びそうです。

射手座土星なので、遠くへ行くことが楽しさに繋がってるのでしょう。

意外とこのブームは長く続きそうな気もします。

 

気になるのは、金星は魚座海王星と、水星は山羊座冥王星と、それぞれにインコンジャクト(150度)になっていることです。

楽しむ金星は、海王星が見せるファンタジーの世界に入り込み、

報道・マスコミ関係の水星は、冥王星の大きな権力を持つようになってるように感じます。

海王星と冥王星はセクスタイルになっていて、ファンタジー的な共有世界に強い力を持って行ってます。

その上で、海王星-金星・水星ー冥王星 で、Y座相が出来上がってるんですよね。

この場合、金星と水星に海王星と冥王星の力が集中して働くとも解釈できそうです。

 

この「ポケモンGO」現象には、《経済効果》という側面がやたらとスポットが当たってるように感じます。

そして同時に、《楽しさ・娯楽》という面です。

その両方を示すのが金星です。

金星の位置やアスペクトにも、意味があるのではと考えて、注目してみました。

そういう視点で見てみるのも、面白いかと思います。


ちなみに、アメリカで先行配信されたという7月6日ということだそうです。

その日で調べてみると、太陽・金星・水星が蟹座でコンジャンクションで、山羊座冥王星とオポジション(180度)でした。

これはこれで、凄いパワーを感じそうですね。


こじ付け解釈ですが、こういう視点で見てみると面白いかと思います。


それでは、これにて。