最近、いけだ笑み氏著の『基本の「き」目からウロコの西洋占星術入門』という本と、その続刊の2巻を購入しました。

この本は、タイトルからも分かるように初心者向きの占星術の手引書です。

初心者向きだからか、西洋占星術の基本的な知識を分かりやすく、字も大きく、ストレートで読みやすく書いてあります。

初心者向きとはいえ、新しい発見もあったりして、結構面白いです。

何より、文体が読みやすいのが良いですね。


1巻目の方には、惑星(天体)・サイン(星座)・ハウス・アスペクトの説明から入っていて、そこまでは他の占星術本と似ています。

この巻の中盤には、ASC-DEC、MC-IC、の組み合わせによる性格とか目指すものなどが書いてありました。

そして、太陽×月の、全てのサインのパターンが書いてあるので、読み応えがありました。

このパターン組み合わせ解釈は、かなり面白いです。


で、この本のハウスの説明の所で、「○星が喜ぶ」という記載を発見しました。

こんな説明初めて見たので、どういうことかと戸惑っています。

抜粋すると、

 1ハウス → 水星が喜ぶ

 3ハウス → 月が喜ぶ

 9ハウス → 太陽が喜ぶ

 5ハウス → 金星が喜ぶ

 6ハウス → 火星が喜ぶ

 11ハウス → 木星が喜ぶ

 12ハウス → 土星が喜ぶ

と、なってました。

他のハウスには喜ぶ天体はなく、天王星・海王星・冥王星は書いてませんでした。


「喜ぶ」って、どういうことなのでしょうね?

それに、どうしてそのハウスなのだろう。

月は、蟹座の支配星だし、蟹座のハウスといわれてるのは4ハウスです。

なのに、4ハウスでなく3ハウスになってるのはどうしてなのでしょうね。

「喜ぶ」ってことは、その天体の性質が素直に出るってことなのかな。

何故、「喜ぶ」って分かるんだろう。


よく見ると、

 月-太陽、金星-木星、火星-土星、

で、対象になってるようです。

水星だけが、対象になる天体がないのでしょう。

対比させてるというのが正しいのか、偶然なのかは本からは読み取れません。


どうして、そのハウスで「喜ぶ」のかは、まだ読み込みが足りないので不明です。

でも、そこのハウスにいることで、喜ぶ天体がいたとするなら、なんか面白いなと思っちゃったんですね。

どう解釈していいのかは正直分からないですけど、「喜んでる天体」を想像すると、可愛いなと思ってしまいます。

何で、「喜ぶ」かの理由も探りたいですね。


謎のままですが、これにて。