このタイトルは、以前ある方から自分に言われた言葉です。

自己評価が低いとは、他者が思うよりも自分自身を低く評価してしまうことです。

言い方を変えると、《謙虚・謙遜する》 ということですね。

《謙虚・謙遜》は、日本人にとっては美徳とも言われています。

ですが、それも過ぎると相手を傷付けることにもなる、と言われたのでした。


それを言われた時は、「何でそんなことを言われなあかんの?」と心の中で反発したんです。

でも最近、逆の立場になって、そうなってやっと「なるほどな~」と言葉の意味を理解しました。


自己評価の低さは、地の星座(牡牛座・乙女座・山羊座)によくある傾向だったりします。

守りの傾向が強いので、他者から攻撃されないようにしようとして、自分を低く見せようとしてるのでしょう。

まあ、高慢だと敵を作りやすいですから、低く見せることで敵を作らないようにしたいんでしょうね。

でも、低く見せることで、逆に《壁》を作ってしまってるんですよ。


《壁》を作るのは、自分自身を守りたいからですが、それ以上に、「壁を乗り越えて欲しい」という希望も混じってるんですよ。

「自分自身の価値」を、壁を乗り越えてまで来てくれる人がいることで、確認したいんですよね。


でもね、そんな《壁》を作られて目の前にしたら、大抵の人はめげてしまうんですよね。

余程のバイタリティーのある人でないと、《壁》を乗り越えようという気にはなりません。

《壁》を作られて、「それならいいよ」と回避する人が大抵でしょう。

中には、《壁》を作られて「拒否られた」とショックを受けてしまう人もいるのでしょうね。


火の星座(牡羊座・獅子座・射手座)の人なら、バイタリティーがあるので乗り越える人もいるかもしれません。

風の星座(双子座・天秤座・水瓶座)の人なら、すぐに計算して《壁》を超えるだけのリスクを考えてしまうでしょうね。

水の星座(蟹座・蠍座・魚座)の人なら、相手の気持ちを察して乗り越える人もいるかもしれないです。

でも、その相手が「好き」でなければ行動しないでしょうね。

地の星座の人は、守る気持ちが強いあまり、《壁》を乗り越えるまでにはなれない人が多いんじゃないかなと思います。


まあ、自分も自己評価が低いほうなので偉そうには言えません。

でも、それによって《壁》を作ってしまってること、それに傷付く人もいるということを、心に刻んでおこうと思います。


それでは、これにて。