先日の星読みお茶会で、『プログレスの新月』のことを教えてもらいました。

それは、とても重要な意味を持つそうなのです。


「プログレス」というのは、占星術の中の未来予測方法の『プログレス法』というものです。

《1日1年法》とも言われていて、例えば30年後の未来を知りたいなら、誕生時から30日後のホロスコープを見ると、分かるのだそうです。


詳しくは、過去記事も参考にどうぞ。

 プログレス未来法・自己分析

 第1ハウスに来ていたプログレスの月


プログレス法では、1日が1年としてますので、太陽は1年で1度動くことになります。

月は動きが早いので、1ヶ月で1度で動くこととなり、28年で1周することとなります。

そのプログレスの中で、太陽と月が重なる時がやってきます。

それが、『プログレスの新月』なのだそうです。


その『プログレスの新月』が、どこのハウスで、どこのサイン(星座)でなされていたか、が重要なのだそうです。

そのハウス・サインが、そこから28年までの《テーマ》となるそうなのです。

『新月』を迎えたことで、これまでのことがリセットになり、新しい次元へと向かうようになるのだそうです。


お茶会では、『プログレスの新月』を終えた方ばかりが、来てられました。

『新月』を迎えたことにより、自分の中の起動スイッチが入って、何でもいいから動きたくなって、いろいろと出掛けたりしちゃうようです。


自分の場合は、2014年2月末に、『プログレスの新月』を迎えたようでした。

なるほど、確かにその年に長年勤めていた仕事を辞める決心をしたのですよね。

その『新月』の場所は、12ハウスで天秤座 でした。

12ハウス = 目に見えないもの、スピリチュアル関連

天秤座 = バランス、客観性、2つのものを同時 

などが、あげられます。

占いとかのスピリチュアル関連に向かうこと、何かを同時にすること、などを《テーマ》にした・・・ということなのかな。

サビアンでみるなら、天秤座23度なので、24度(サビアンは数え数字)となります。

松村潔氏の「ディグリー占星術」から抜粋すると、

天秤座24度は

「蝶の左側にある3番目の羽」 だそうです。

《受容性の高さが限界を超えていて、リミットなしに巻き込まれていく性質を表します。侵入される性質が半端でないことも。》

との説明でした。

これは、どういうことなんでしょうね。

とにかく、『新月』が起きた位置・サインを調べることが、その後の《テーマ》に繋がるようですので、徹底して調べてみるのも良いかもしれませんね。


『プログレスの新月』というものがあるというのも、自分にとっては新しい発見でした。

こういうところから、知っていくのも面白いですね。


それでは、これにて。