ブログ巡りをしていたら、キロン(カイロン)について書いてあるのをみました。

ふと気になってしまったので、それについて書こうと思います。


キロンとは、土星と天王星の間にある小惑星なのです。

人によっては、カイロン・ケイロンとも呼びます。

精密なホロスコープ作成サイトだと、キロンも出すことが出来るので、出してみてどのサインどのハウスに入ってるかを調べてみるといいでしょう。


キロンが意味するキーワードは、《心の傷》と《癒し》を意味するのだそうです。

《傷》と《癒し》という相反するものを意味してるので、どう解釈していいのか少し困るのですよね。

「傷付いたヒーラー」というイメージもあるそうです。

『癒して傷つく』というよりも『傷があるからこそ癒せる』ということのようです。

心に傷がある、心の痛みを知ってる、だから他人の痛みにも敏感になれる、ということで、「ヒーラー」にもなれるということのようです。

でも、自身の傷も癒せないのに、他人の傷は癒せるって、矛盾してるようにも思うんですよね。

それとも、他人の傷を癒すことで、相乗効果で自分の傷も癒せるのでしょうか。

いや、やっぱり自分の傷は自分だけのものであって、他人を癒してもそれはそれで自分のは癒せないのではと思うのです。

それとも、自分の傷は自分で癒して、その経験を他人の《癒し》に使えってことでしょうか?

いずれにしても、まずは自分の傷を認識しろってことなのでしょう。


キロンについては、以前にやってたブログで書いたことがありますが、まだよくは理解してない所もあるんですよね。

いろいろ検索して、キロンのことを調べてみました。

キロンそのものよりも、キロンとアスペクトがたくさんあると厄介な人になりやすいとか?

厄介だけど、構いたくなる魅力的な人も多いそうです。

中にはキロンのことを、土星と海王星と天王星と冥王星を足して割ったような感触、などと書いてあるのもありました。

意外とハード?な天体なのでしょうかな。

まずは、キロンを《傷》として意味するところから見ていくと分かってくるのかもしれません。


それはそうと、キロンって小惑星の為か作成するサイトのホロスコープによって度数にズレがあるのでしょうか?

自分が初めてキロンを作れるホロスコープで見た時には、魚座の5度だったんです。

しかし、今気になってホロスコープで見てみると、Stargazerでは13度、Astrodienstでは12度でした。

どれを信じていいやら・・・、どちらも魚座にあるので、誤差の範囲内なのでしょうけれど。

でも、度数にこだわるのは、それによってアスペクトしてくる天体も違ってくるのですよ。

まあ、後発のほうが制度が上がったということで、12~13度が正確に近いのだとして見てみます。


自分の場合のキロンのアスペクトは、魚座5度だと天王星・太陽とオポジションだったんです。

でも、魚座12~13度だと冥王星とオポジションになっちゃうんですね。

そして、月とスクエアで、冥王星-月-キロンでTスクエアが出来ちゃってるんですね。

これって、結構ハードでは・・・。

月が傷付けられて、その傷がキロンにも現れてるってことでしょうか。

その一方で、海王星とはトラインなんです。

冥王星-キロンのオポジションに、海王星が調停になってるんですね。

スピリチュアル関連が、調停になるってことかな。

海王星そのものに、《癒し》の意味があるので、積極的に癒し活動をしていくことで発散される?ということになるのかも。


よく調べてみたら、ハードアスペクトが多くて傷だらけだった自分のキロン。

この自分のキロンと向き合うことが、《癒し》力を発揮させるのかもしれませんね。


キロンについては、まだ書くことがあるので、続きます。


このサイト で、キロンを調べられます。


では、これにて。