身体は意思をもっている | 病気はギフト~技師が伝えたい患者さんへの応援ブログ~

身体は意思をもっている

身体の中を見せてもらっている仕事をさせてもらっていて

「身体ってけなげだな~」と思う時があります。

検査をして
もう、身体の中は「ぼろぼろ」なのに
全くなんの症状も現れていない
というか
自覚していない

という方々がおられるのです。

おそらく何らかの症状、サインは身体が出しているはずなのですが
本人さんが気付いていない、という事だとは思うのですが。


この人のために

身体は精一杯その力を出している

身体の組織、器官は人間の意思以外のところで
働いている部分が多くあります。

呼吸、心臓の動き、血圧の変動

その他多くの事はその人の意思に関係なく働いている


その人のためにまるで身体そのものが「意思」を持っているように感じます。

「寿命」まで必ず動く
「遺伝子に組み込まれた生命力」
のようなものでしょうか

もっともっと身体の事をいたわる
健康な体に感謝する
という気持ちが
必要じゃないか、と思うのです。