ブランディング?
飲食関係のTV番組って、盛り付け等は分かりますが、いかんせん肝心の味がわからないww そのせいでしょうか、やたら見栄えを重視したものが多く紹介されています。
先日もクロワッサンをおにぎりの形にした「オニワッサン」なるものが紹介されていました。中に入ってるクリームがクリーミーだとのレポートされてましたが、パン生地の味がわからない(食べてるのに言わないしww・・・)。しかも、三角形の底辺にノリが巻いてある(三角おにぎりだからww)のですが、店長をして「意味はあまり・・・」とのこと。
言いたいのは、飲食って食べておいしいか否かが勝負。何も笑えるものを食べに行ってるわけじゃないんです。(もちろん、美味しくて笑けるならありなんでしょうが・・・)話題作りというか、なぜかそこで「ブランディング」なる言葉も出てくる始末で。
少なくとも飲食なら「味」でブランディングしてほしいなと思うんです、私は。有名人が来るとか(呼んでるんでしょ?ww)、インスタ映えするとか(くだらん経費かけるより安くしてよww)、、どうでもいいと思うんですけどね。
実際、某所高架下の某店なんて、宣伝も広告もしていないのに、連日行列。また、看板も出していない某店は、3か月先まで予約でぎっしり(まあ、最大8人までのカウンタ席のみのお店ですから)。知ってる人は、そういうお店に行くんですよね。これこそ味によるブランディングそのものでしょ。突然友人が来たから入れてあげる、なんてことできないんですよ、そういうお店ほど。
先日、面白かったのが、私よりも人生の先輩のグルメの方々が、ある方の自分のお店の自己紹介を聞いてポツリと・・・
「カウンタのみの店で、知り合い来たから席を空けるなんてこと、流行ってたらできるわけないし、客として店にそんなことやられたら絶対二度と行かない。まあ、これ聞いただけで、味から何からわかるやんか。二流やな。」
さすがだなあと(あ、私じゃないですからねww)。確かに一度も店で出す料理の話なかったですからね。どこがブランディングなのか・・・ww
言いたいのは、ブランディングって、何を知らせたいのかが明確でないと、かえって逆ブランディングになるということ。そこかしこに事例が落ちているように感じるのは私だけ?ww