今回は私がアル(その後エル)の母になった経緯を書きます。
タイトルがややインパクトあり過ぎではありますが…
他のタイトルは浮かびませんでした。
違和感や不快感を覚える方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方がいらっしゃいましたら、今回はどうかスルーしていただきますようお願いいたします。
私には大切な子を亡くして泣いている方の役に立ちたい気持ちがとてつもなくあります。
それは自分が泣いていた時に支えてくれたみなさんへの感謝の気持ちであり
私が花屋を始めたきっかけでもあります。
要するにここ数年の私の原動力でした。
そしてすっかり幸せです、とみんなに言えるようになった今…
やはり過去の自分と同じように大事な子を亡くし
帰って来てほしいと願い続けていらっしゃる方に何人も出会い
叩かれることを恐れずに、自分がした行動とその法則についてお知らせしようと思った次第です。
私は2011年の2月に最愛の子を亡くしました。
その時の事を書いた記事をまずご覧ください→1000の言葉
私は絶対に亡くした子が帰ってくると信じていました。
そうしなければ正気を保てないと思うほど痛かったのです。
ブログにはこう書いています。
「猫さんは大抵春に産まれるから
今から49日ここにいて
それから新しい身体を探して
また春に帰って来てくれるつもり」
なのかなって思っていた、と。
そしてアルを迎えた後のブログ→帰ってきたロック☆スターにはこう書いています。
「2月4日から3月24日までの49日は傍に居てくれて
それから1週間で急いで天国でのロックショーを済ませ
次の身体を見つけて、また誕生日の4月1日に生まれて来てくれる。
そしてまた前と同じようにゴールデンウィークくらいに帰って来てくれるんだ。
向こうで幸せになれれば、きっと早く生まれ変われる。
そう思ってみなさんにシィさんへのコメントをお願いしました」と。
要するにシィさんを取り戻すために、オラに力を貸してくれ!というわけです。
どれだけ痛いんだ、と思った方もいらっしゃるでしょう。
しかしコメントを下さった方は200人を優に超えるほどになりました。
私は一般人のブログにこんなにコメントが入っているのを見たことがありません。
本当に本当に、感謝していました。
そして彼が帰って来た時のために
新しい名前を考えたり
新しい環境を整えたり
里親募集サイトで4月1日生まれの子がいないか
近所の動物病院で捨て猫の保護をしていないか、必死で探したりしていました。
完全に帰って来てくれることを信じきっていたため
他の方のブログで元気な猫ちゃんを見るのが辛い、なんて思わず
お友達ブロガーさんのブログもチェックしていました。
そしてお友達のブログの中にシィさんと思える子を見つけたのです。
4月1日生まれの、アルでした。
この事は、不思議な事もあるもんだな…と思いつつも
あまりにもミラクルすぎて、偶然で片づけられないし
自分の中でどう思ったら良いのか分からないままでした。
その後、たまたまYOU TUBEをスマホで再生させ
イヤホンをつけて聴きながら掃除をしていた時
自動再生で勝手に何か早口での説明が始まりました。
何だろう?と思いながら掃除の手は止めず
そのまま聞いていたら、それはゾッとするほどに
私がアルを手に入れた(言い方が悪いかもですが)経緯と一致していました。
後にそれがある法則である事を知りました。
本「マーフィーの法則」や映画「ザ・シークレット」で有名な引き寄せの法則です。
私は引き寄せの法則という言葉は聞いた事があったけど
その怪しげな響き、他力本願なニュアンスに全く興味はありませんでした。
でも私はそうとは知らずに引き寄せの法則を現に使って
一番欲しいものを手に入れたわけですから、もう否定のしようがありません。
今度はその手順に沿って、意識的に使ってみることにしました。
まずは欲しいものをイメージしやすいようにイメージ画像をネットで集め
印刷をして、ボードに貼り付けて、寝る前と目覚めの5分ずつ眺めてニヤニヤ。
実はこのボードの中にエルがいました。
(この写真の記事はこちらです→ベランダデート)
私が仕事で忙しくしている間、アルがひとりで寂しいかな?と思って
お友達がいれば…とずっと考えていました。
でも漠然と思っていただけなので、引き寄せを行うにあたり
具体的にする必要があったので、どんな子が欲しいのかと考え
茶トラの子をお願いすることにしました。
本当はどんな子でも良かったんですけど…
自分のところに来てくれる子が可愛くない訳ないですからね。
そしてボードを眺めながら撫でくりまわして可愛いな~♡なんてやってました。
ええ、相当痛いですよね。でも来てくれました。
今はこういう事って量子物理学などで説明がつくそうなので
気になられた方はご自身で検索などされてみてください。
ちなみにボードに貼っているもののほとんどが手に入りました。
まだ途中のものもありますが
全然手に入らないものは、実は別にそんなに欲してなかったものだったと気づいたり。
またはイメージ画像をプリントしている時に気づいたり、でした。
例えば死ぬまでに1度行ってみたいと思っていた地。
あれ?別に…というか今の自分の家に似てるな、と思ったり。
それに気づいた事で、その地を検索したり眺めたりという時間がなくなり
より有意義な時間を過ごすことが出来ます。
引き寄せを行う行わないに関わらず
一度、自分の欲しているものを真剣に考えて具体的にイメージしてみることは
激しくおすすめしたいです。
では私なりにこの方法を使うコツをお伝えしたいと思います。
1.必ず来る(帰って来てくれる)と心から信じきる
2.期限を決める
(私はアルの時は決めていて、エルの時は決めていませんでした。
なのでアルの方が来るのが早かったです。
でもエルも私の受け入れ状況が出来た時に最短で来てくれたように思います。)
3.イメージする(できるだけリアルに)
先ほどご紹介したボードがおすすめです。
想像力が豊かな方が有利です。
実際に一緒に居る気分になって触れて撫でて目いっぱい可愛がって
その幸せな気持ちに浸りきってみてください。
目を開けたときに「あれ?」って思うほど浸れたらきっと大丈夫です。
イメージがしにくい方は、もしあれば声が入ってる動画の音声を聞くとか
遺毛で匂いや感触を思い出してみるとかなさってみると良いと思います。
4.感謝する
感謝しているときの脳の状態が引き寄せをしやすくなるそうです。
この時、自責の念は捨ててください。
どうせ帰って来てくれるのだからいいじゃない、そのくらいに思っていいかもしれません。
5.行動する
私の場合は受け入れられる環境づくりや、ブログ・里親募集サイトでの捜索でした。
名前も考えていました。
何か出来ることがあるはずなので、必ず行動してください。
6.手放す
執着しすぎると叶わない、という側面があります。
執着すると、叶っていない現実が自分にある、というイメージが強く出てしまい、
叶わないという現実が引き寄せられます。
私の場合は「こんな事して…帰って来てくれるはずないよな…」って単に弱気になっただけなのですが…
それでもやっぱり帰って来てくれると心の奥では思っていたし
この時にはアルはすでに生まれていたので大丈夫でした。
例えとして、通販で何か購入して
届くまでの間、とてもワクワク楽しみにしていて
でも忘れた頃に届く…そんな感じのようです。
でもオーダーしたんだから、届く事に疑いは持たないですよね?
この信じる気持ちがないと成功しないようです。
あんまり遅いと心配になったりしますけど。
でも本当に欲しい物だったら、どうにかして送ってくださいってお願いする、そんな感じです。
それから、引き寄せたいものがどんな経緯で来るのかは指定できません。
例えば何か「物」が欲しいとして、自分でお金を出して買った場合でも成功となります。
それを買うだけのお金が引き寄せられたという事です。
でも今回は亡くした子の生まれ変わりを引き寄せたい場合の事ですから
きっとどこかで奇跡のような縁を感じられる子がやって来てくれるでしょう。
実践してみられて、もし分からないことがあればご質問ください。
私でわかる範囲の事であればお答えしたいと思います。
なお、批判や誹謗中傷はお断りいたします。くれぐれもご遠慮ください。

