「気にしなくて大丈夫」
「きっと、これが正解なんだから」
そうやって、頭では
ずっと自分を励ましてきました。
でも、身体は正直でした。
この2年間。
本当は、身体が石みたいに固まって
一歩も動けなくなっていたんです。
今ならわかります。
外側の「やり方」や「正解らしきもの」に
自分を無理やり合わせようとして、
私の内側(HOME)が
悲鳴をあげていたんだなって。
「動けない」のは、
怠けているからでも、
ダメな私だからでもなくて。
「愛理、そっちじゃないよ」って
身体が全力で私を守ってくれていた。
そのブレーキの強さは、
私への「愛」だったんだなと、
ようやく受け入れられるようになりました。
空亡という、
冬のような2年間。
石のように動けなかった私。
それでも、今日まで必死に
自分を繋いできた私。
新しい1年のはじまり、
という明日の立春を前に、
今の私に、一番に言いたい言葉。
「本当によく、ここまで頑張ったね。」
今日で、古い鎧は全部おしまいです。
外側の何かに自分を合わせるのではなく、
内側の静かな調律から、始めていく。
明日の朝。
新しく生まれ変わる「HOME」で
お会いしましょう。
石原愛理
