内藤です

 

 

先日、国立オリンピック記念青少年総合センターに行きました。

 

国立オリンピック記念青少年総合センターの看板

 

「日本キャンプミーティング」が開催されたのですが

『キャンプ×AI』をテーマに登壇してきました。

 

 

国立オリンピック記念青少年総合センターは

1964年の東京オリンピック時に選手村だったそうです。

 

今回のイベントの主催者が

28年前に僕が大学の実習で出会ったキャンパー(参加者)だったご縁で声がかかりました。

 

当時7才だった子が今では大学で野外教育を教えているなんて

なんとも感慨深かったです。

 

 

キャンプとAIの融合セミナー風景

 

 

さて、キャンプとAI。

 

この2つって真逆です。

 

自然とデジタルですから、対極にあるように感じますよね。

 

 

正反対のものがある時に

多くの人は「どっちがいいか?」と考えます。

 

 

でも、昨日僕が伝えたのは

どっちがいいかより、どう掛け合わせるか。

 

 

AI vs 人間。

自然 vs テクノロジー。

オンライン vs リアル。

効率 vs 心。

 

みたいに「VS構造」になると、

 

どちらかが良くて、反対が悪い

 

みたいになりやすいです。

 

 

でも、どちらにも価値があって

掛け合わせることで価値を高めたり、新しいものを生み出せたりもします。

 

 

一方を否定して、全く使わないのはもったいないんですよね。

 

 

たとえばAIを使えば、

キャンプのリスク管理表を簡単に作れたり、

新しいアクティビティの案が出せたりします。

 

 

 

 

仕事でも同じです。

データ分析だけではわからない「感覚」があります。

でも感覚だけでは見えない「傾向」もあります。

 

両方を掛け合わせると、より本質が見えてきます。

 

 

「どっちが正しいか」を議論しても、

たいてい答えは出ません。

 

正しさのぶつかりあいになって、争いになります。

 

 

でも「どう組み合わせたら面白くなるか」を考えると、

そこから可能性が広がっていきます。

 

 

 

日々のなかで「これは合わない」「これは違う」と

切り離しているものはありませんか?

 

 

もしかしたら、それを掛け合わせると、

新しい気付きや学びがあるかもしれませんよ。

 

 

日本人は、和することが得意ですから

分離するのではなく、融合させてみましょう。