内藤です。
僕がメルマガやSNSで『ファン作り』のことを発信すると
「私にファンなんている気がしません」
という声が、必ず一定数出てきます。必ず。
また大曲の花火話になるのですが
2014年に国民文化祭が秋田で行われました。
そしてその時、
今の「秋の章」の前身となる花火が大曲であがりました。
(大曲は夏以外にも春の章、秋の章と他にも毎月花火が上がります)
その花火は、歴代の内閣総理大臣賞受賞の花火師さん8社による共演。
さらに花火が終わるとホテルの宴会会場で、
花火師さんを囲んで花火夜学がありました。
当然僕も夜学まで参加しました。
会場は3会場ありましたが、どこも満席。熱気ムンムン。
驚いたのは、会が終わった後の懇親会で、
各花火師さんの前に握手やサイン、写真を求める行列ができていてことです。
言ってはなんですが普通の人が見たら、
花火師さんはただのおじさんたちです(失礼^^;)
でも花火マニアからしたら、
ただのおじさんたちではないんです。
ファンになってもらうって、こういうことだなって思います。
超有名で誰もが知る人になることではなく、
特定の人たちに熱烈に愛される。
特別な人になる必要はありません。
万人ウケすることが、ファン作りではないですね。
好きな人に愛されることがファン作りです。
そして、意外と『ファンだ』と言わずにいるファンも多いです。
先ほど紹介した花火師さんのへの行列も
花火師さんを囲む絵があったからできたことです。
花火好きの人たちも、普段わざわざ言いに行くことはありません。
僕自身も好きな花火屋さんがいますが、
一度もその業者さんに『ファンです!』と言ったことはありません。
でも大好きで、毎年大曲で応援しています。
隠れファンているものです。
気になっていたり、好きていてくれたり、陰ながら応援してくれたり。
だから、「ファンがいる気がしない」と思ったら
隠れているだけと思ってみてください^^;
あとは単純に知られていないというのが一番大きいです。
今誰もが発信していますから、見つけてもらいにくくなっています。
だからこそ万人ウケを狙わずに、
向ける相手を絞って発信することが大切です。
発信しないことには知られませんから
嫌われる勇気を持って、特定の人に向けて発信し続けてみてくださいね
絞れば絞るほど届きやすくなりますから。

