内藤です

 

 

先週末は、「大曲の花火」に行ってきました。

 

もう15年ほど見に行ってますが

今年も素晴らしい花火となりました。

 

毎年お墓参りがてら見に行っています。

 

 

 

▼この始まる直前の瞬間が幸せでもあり、さみしくもあります。

 

 

 

前にメルマガやブログでも書きましたが

大曲の花火は「競技」です。

 

僕は毎年採点をしながら見ているのですが

特に今年は予想が難しかったんです。

 

内閣総理大臣賞を取ったのは

茨城県の野村花火工業。

 

大曲史上初となる10度目の獲得です。

す、すごい。

 

2位の小松煙火とはわずか5ポイント差で

稀に見る接戦だったと記事で見ました。

 

 

で、今回「競う」って必要だなと感じました。

 

争い事とか、潰し合いという意味での「競う」ではなく、

挑戦や、高め合うという意味での「競う」です。

 

 

 

競技なので、審査員がいて点数を付けます。

 

花火師さんはより高い点数を目指して花火を作ります。

 

 

なかには、「なんであの花火が評価されるんだろう?」と思うものもありますが

素人目にはわからない、高い技術や安全性が評価されている結果だったりします。

 

日本には花火競技大会がいくつもありますが、

もし競技がなく観客向けだけの花火だったらここまで技術は高くなっていないはずです。

 

 

 

必ずしも観客ウケする花火と、

技術が高い花火は一致しないんですよね。

 

 

観客ウケする花火だけになってしまうと

高い技術が継承されていかないし、安全性も問題になってきます。

 

結構危ない花火が打ち上がっている花火大会も実はあります。。

 

どこそこの花火大会が危ないってことではなく、低空で開いてしまったり、

消えずに地上落下してしまう花火があるってこと。

 

大曲ではこのあたり、非常に厳しく減点されます。

 

笑顔で見るはずのものが、悲しみに変わってしまってはいけませんから。

 

だから、競うって必要なんだなと。

 

 

 

で、本題はここからなんですけど

花火に限らず、スポーツでも同じだし、

ネットで発信することも同じだなと思います。

 

 

SNSでいいねがたくさん付くからといって

それ目的の投稿ばかりしてしまうと良くないなと思います。

 

 

ネットの発信は、表現することです。

 

 

「自分は何を表現したいのか、伝えたいのか」

それを考えたり、感じて言葉にしたり

写真や動画で表すのが本来の発信です。

 

表現するのって簡単ではありませんが

試行錯誤することで発信力を磨くことができます。

 

でも、ウケ狙いばかりの発信をすると

表現する力がどんどん落ちるなって思うんです。

 

 

ただただ、いいね狙いの発信をしないようにしたいですね〜

 

いいねが多いと嬉しくなりますから、

ついつい僕も何も考えずに発信してしまうことがあるので

気を付けたいと思います。

 

 

 

 

そうそう、野村花火工業の方が

 

大曲の花火は自分を成長させてくれる場。

また技術を高めていきます。

 

のようなコメントをされていました。

 

さすが、王者は本質をわかっていますね

 

 

こちらは競技の合間に上がる大会提供花火

今年も素晴らしかったです