内藤です

 

昨日Facebookを見ていたら、こちらの投稿が目に止まりました。

 

 

本田晃一さんが、竹田和平さんの「けっきょく、お金は幻です。」という本をシェアされていました。

 

 

 

 

お金が幻??

 

本田晃一さんの本はどれも面白いし、竹田和平さんの話も好きだし、何より気になるタイトルに惹かれて早速Kindleで買いました。

 

 

もう15年も前の本ですが、仕事においても人生においても大事なことを再確認させてくれる1冊でした。

 

 

この本の中に何度も出てくる言葉があります。

 

それは「あたりまえ」

 

例えば、自分が良くないと思う商品なら売らないのが「あたりまえ」ですよね。

良くないなら、良くなるように改善しなければいけません。

 

でも、売上欲しさに嘘をついて良さそうに見せてしまうことがあるかもしれません。

それって「あたりまえ」ではないんですよね。

 

大事なことを忘れて、お金のために嘘をついたり、売るテクニックで売ったり。

お金は道具に過ぎず、相手を喜ばすことが「あたりまえ」なんです。

 

 

竹田和平さんは個人投資家として有名でしたが、その投資の仕方も至ってシンプル。

優良企業の株をまだ知られていない安いときに買って、長期で保有する。

参考にするのは会社四季報くらい。

 

高くなったら売却するようなマネーゲームではなく、その企業を応援し育てていくつもりで投資をされていました。

 

株を買うって、元々はそれがあたりまえですよね。

 

 

意外だったのは、若い頃はマネーゲーム的な投機をしたことがあったり、信用取引をして失敗した経験もあったこと。

 

失敗から学んで、行き着いた先が「あたりまえ」のやり方だったんですね。

 

 

今SNSやYouTubeを見ると、お金を簡単に増やすやり方やテクニックの情報が毎日のように流れてきます。

やり方ばかりが取り上げられていて、あたりまえの部分が蔑ろになってるなと感じます。

 

たくさんの情報がある今だからこそ、原点に立ち返る必要があるなと感じました。

 

 

やっぱり、竹田和平さんの話は面白い。

 

 

こちらの本も竹田和平さんのエピソードがあってオススメですよ。