内藤です。

 

SNSで発信をしていると、「もっとたくさんの人に見てほしい!」って思いますよね。

 

バズる投稿ができたら、一気にフォロワーが増えたり、注目されます。

それはもちろん、うれしいことですよね。

 

でも、バズることって、実はいいことばかりではありません。

“落とし穴”もあります。

 

1. 一時的な注目で終わってしまう

バズった投稿は、確かに一気に多くの人の目に留まります。

でも、その注目は一時的なもので、長くは続かないことがほとんどです。

 

急に広がった投稿があっても、それだけで終わってしまい、その後の投稿はまたスルーされやすいです。

 

たとえフォローしてくれる人がいても、「なんか違ったな」と思われて、すぐに離れていく人もいるでしょう。

 

「面白かった!」だけで終わってしまい、本当に伝えたいことや商品・サービスに繋がらないのは、もったいないですよね。

 

2. 自分らしさが失われていく

「どうすればウケるかな?」「これならバズるかも!」と考えることがクセになってしまうと、 だんだんと、自分が本当に伝えたかったことや、大切にしていた価値観を見失ってしまいます。

 

バズる > 伝えたいこと

 

最初は「自分の思いを伝えたい」「誰かの役に立ちたい」と思って始めた発信なのに、 気づけば“ウケ狙い”に引っ張られて当初の思いを忘れてしまいます。

 

3. 炎上するリスク

バズるということは、それだけ多くの人の目に触れるということ。

いい反応をしてくれる人がいる一方で、 よく思わない人の目にも触れる可能性が高くなります。

 

例えば、軽い気持ちで書いた冗談が、別の価値観を持つ人にとっては不快に感じられるかもしれません。 

あるいは、特定の人に向けた発信が意図しない形で広がり、誤解を生んで炎上してしまうこともあります。

 

多くの人に見られるということは、それだけリスクも高まるということです。

バズると炎上は紙一重です。

 

4. 発信がプレッシャーになる

「前回バズったから、次はもっと反応を取らなきゃ!」

「前よりももっと数字を伸ばさないと…」

そんなふうに感じるようになると、発信の楽しさがどんどん薄れてしまいます。

 

本来、好きで始めたはずの発信が、「いいねの数」「フォロワーの増減」に気を取られるようになって、数字を優先するようになってしまうと、だんだんしんどくなってきます。

そして発信自体が苦痛になり、続けられなくなる人もいます。

 

じゃあ、どうすればいい?

もちろん、バズることが悪いわけではありません。

目立ってなんぼの世界でもありますから、バズって人生変わる人もいます。

 

でも、「バズる=成功」ではありません。

 

発信で大事にしたいのは、

  • 自分が本当に伝えたいことをしっかり持つこと

  • 自分の世界観や価値観をそのまま表現すること

  • 今、見てくれている人とのつながりを大切にすること

結局楽しくないと続きません。

 

「バズったらラッキー」くらいのスタンスでいた方が、気持ちもラクです。

 

バズを追いかけるよりも、自分らしい発信をしましょう。

その方が、長く、心地よく発信を続けられますから。