昨日天王星と金星が牡牛座の最終度数で重なりました。
金星は牡牛座の守護星、
7年間滞在した天王星と重なり合って
一足先に双子座へ移動
後を追うように26日に天王星も双子座へ移動
惑星の動きというのはなんて美しいのでしょう
最後のポーズをばっちり決めてフィニッシュするスポーツ選手のよう
こういうのを有終の美を飾るっていうのでしょうね。
金星は価値を表します
天王星は刷新、リニューアルの星
土星の外側にある天王星の役割は
土星の枠組みを揺るがし、古くなった習慣、考えから解放します。
サビアンシンボルからも古いものから新しいものへと移行していく様子がわかります。
最終度数の一つ前、
牡牛座29度は「テーブルの前の二人の靴職人」
靴は大地と人をむすぶもの、
大地はまさに牡牛座のシンボル
この肉体を持って、この足で立って歩きだす
歩き出す、という行動は風、
住み慣れた牡牛座牧場から
外の世界へ向かって歩き出す準備ができたよ
そんな感じ。
最終度数の30度は
「古代の芝地をパレードする孔雀」
牡牛座サビアンシンボル3度に
「クローバーの咲いている芝地に足を踏み入れる」
というシンボルがあるのですが、
牡牛座の初期に出てくる芝地は整備されていない大自然
踏み入れている足も裸足のように思えます。
その感触を楽しみながら、大地のエネルギーを吸収しているみたい
牡牛座の最終度数までくると
芝地は古代のもの(古いもの)になる
これは「思い出に変わる」感じにも思えてきました。
小さな赤ちゃんは、裸足が大好き
でも、タッチができてあんよができると
靴を履いて慣れ親しんだ場所じゃない
外の世界を見たくなる
幼少期のあたたかで守られた
幸せだった記憶は
身体に心に頭の中に感覚に刻み込まれたから
靴を履き、新しい、双子座領域へとすすんでゆく
サビアンシンボルの30度、一番最後の度数は
そのサインの特性をすべて出し切る
全部なくなるから次に進めるといいます。
松村潔先生の著書の中に
牡牛座の30度は閉店セール、と書いてありました。
新しい靴が用意され、新しい世界の扉が開かれつつある時です
孔雀は完全性、「私」が完成したことによって
(12星座の成長段階では、この時点の完成は自我の芽生えくらい)
今まで大切にしていたものも、色あせて見える
価値を感じなくなってしまったものを大放出
だから閉店セール

OSHO禅タロットのADVENTUREというカード
こんな感じ。
**************************
これを書いていて思い出したのですが
5年くらい前になるかな?
夢分析のモニターを受けたことがありました
四回シリーズで夢をよみといてただいたのですが
一番最初に見た夢は靴が合わなくて、裸足になる夢でした。
これは、自分の方向性がわからない、
古いやり方を脱ぎ捨てた
という説明を受けました。
一昨年、昨年は裸の夢をよく見ました
どれだけきゅくつな思いをしながら暮らしていたのでしょう
最近は夢ではなく、現実として
なんだかどの服を着ても合わないような気がして
いったいこれからどうしたらいいんだろうと思っているくらい
自分に合う服を自分でつくりたいな、そんな心境。
服は役割、他人に見せたい私の姿
この7年で、すっかり時代はかわりましたね…
さて、天王星が移動する今
みなさんの中ではどのような価値の変換がおきていますか?
