火星サイクル乙女座期は明日8月6日まで、
「私たちはどこからきて、何処へ向かうのか」
次のサインに向かう前に、覚書も兼ねて、振り返っておこうと思う。

☆乙女座期の終わりにはマッチングが起きる
その時の自分にみあった環境が用意されているから

火星サイクルには、ユニークな考え方があり、これも、そのひとつ。

乙女座期のはじまり、たのしみだけど、ちょっと怖い感じもした。
ひどい現実で幕を閉じたら、その現実をつくってるのはまぎれもない自分、言い訳できない、
だから、乙女座期の終わりがくるのが怖かった。


乙女座期もあと一日となった今、どんな感じかというと、満足している。
その満足というのは、自分にたいしての満足。
自己満足というのかもしれないけど、「やりきった~」「走り切った」「よくやったよね」というような満足。

今期の火星サイクルは2024年の5月1日からはじまった。
ちょうど、そのころから、父が食事を食べなくなり、エンドステージを迎え、
施設から、病院への転院、看取り、葬儀、葬儀後の相続やら、手続、法事、先日新盆を迎えた。
もうすぐ一年。その流れの中で、自分、よくやったな、って思っている。

 

運命とは、人生の中で同時に流れる二つの要素の結果である

そのひとつは人間の魂の深みから流れ出るものであり

もうひとつは世界から人間に向かってやってくるものである

これはシュタイナーの言葉 (昨日に聞けば明日が見える 大村裕子著より)

これはまさしく、シュタイナーのいう、世界から人間に向かってやってきた流れであって、
たいへんな出来事ってその人を成長させるために、宇宙がわたしたちに出した課題。
そいつに取り組んだ、とりあえず、よくやった。
いろいろあったけど、家族で協力しながらなんとか乗り切ったぜ。今、そんな感じ。

もうひとつの人間の魂の深みから流れ出るもの、のほうは、
これを個人的なチャレンジと考えると、私の場合は、
デイサービスのお仕事をはじめたことだと思う。
久しぶりの職場復帰、しかも、介護の現場ははじめて、
最初は使い物にならない、おばちゃん、だったと思う、
スタッフとの人間関係、利用者さんのケアを通して、忘れていた感覚を思い出した。
スタッフ不足で、オーバーワークになったときもあったけど、
最近、補充されて、仕事を始めた時の希望通りの勤務状態に戻り、ほっとした。
 

デイサービスの思わぬ恩恵は、コミュニケーション力。
認知症、耳の遠い方、目の見えない方、身体の不自由な方、
その人のあった対応しているうちに、人と話すのが、楽になった。

 

☆自分が本当にしたいことはなんだったのか?

 

 


火星サイクルのはじまりに、自分がなりたいビジョンはぼんやりでいい

「粋に柳川鍋を食べる大人になりたいな~」そんな感じでいい。

この表現がとっても気に入った。

わたしがその時、ぼんやりと思い描いていた未来は
自分が充実するといいな~という感じだった。

このころ、説得力のない自分を感じていて、星よみをしても、セッションの場でも、
なんとなく自分がふわふわと理想主義的なところもあったので、
現実をみるのが一番勉強になるかなと思い、デイサービスの仕事をはじめたんだった。

自分の遊ぶお金くらい自分で稼ぎたい

 

という目標もあった。遊びだけじゃない、占星術の勉強も、アートセラピーの合宿もたいへんお金がかかる。
それくらい、自分で稼ぎたいって思ったけど、これも、まあ、ぼちぼち、完璧じゃないけど、実現できたかな。

 

火星は生き延びる力

 

毎年御蔵島にイルカと泳ぎに行っているけど、今年も行くことができた。
海と空と島の緑、自然のものしか目に入って来ない世界に身を置くと、それだけで、元気が出る。生きる力が湧いてくる。

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イルカと泳ぐようになったきっかけは、20代中頃、
どんなことをしている自分が自分らしい自分なんだろう…と考えていた時に、
ふと、「イルカと泳いでいる自分て自分らしいんじゃないかな」っていうイメージが湧いてきた。
イルカと泳ぐ映画をみたり、泳いだ体験を聞いたり、イルカのことをしらべていたら、
あっという間に小笠原に行き実現できた。

 

大学病院をやめ、自分がなにものなのかわからない、と思ったときに、
自分の内側からやってきた自分のイメージ、であり、以来、
イルカと泳ぐことは、わたしの生きる力になっているんだろうな。そう思う。

 

 

天秤座期に向けて

ここまで、とりあえず、満足できた。
今期の火星サイクルは、もうすでに、盛りだくさんなので、これから先は、楽しく、軽やかに行けるといいな。
今目の前にいる人を大切に、まだ見ぬ人や世界を楽しみに。

これまでの応用編がはじまる。