こんにちはmahiです。

ここのところ曇り空の寒い日が続いていましたが
今日はほんのりあたたかいですね。

やわらかな湿気を含んだ空気感が
春を予感させます。


寒かったり
暖かったり

春になったかと思えば
冬に戻ってみたりを繰り返しながら

だんだん
だんだん
春になっていきますね。


いまの季節のことばがとても美しいのです。

二十四節気では「立春」

七十二候では「魚上氷」(うおこおりをいずる)


暖かさで氷が割れ
氷の下で泳いでいる魚が見える頃


19日は
二十四節気の「雨水」

七十二候は「土脈潤い起こる」(つちのしょううるおいおこる)


降る雪が雨に変わり雪解けが始まる頃
山に積もった雪も溶け出し
雪解け水が畑を潤す

土がぬかるんでゆく


経験したことがないとわからないと思うのですが

わたしは長野の農家で育ったので

このぬかるんだ土の感触をよく覚えています。

これを踏んでしまうと

靴に泥がべたーーーーっとついて

「ああああやっちゃった~~(T_T)」

って感じのいやーーーな気持ちになります。

東京はアスファルトばかりだから

こんな嫌な気持ちにはならないですね。

でも、今思えば・・・

ああいう感覚を味わうのもいいもんだったな~

って・・・すこしは思うかな・・・

「溶けてきてるな~」

って感じを肌で感じていました。

20日には
太陽はうお座入りし
乙女座で満月を迎えます。


うお座が象徴するものは
「海」ですから

雪が溶けた水が
川に流れ
川は海へとつながってゆく


そんなイメージが湧いてきますし。

季節の言葉とぴったりあっていますね。


水瓶座ではそれぞれの個性を
みんなちがってみんないいと認め合いました。


うお座は
みんなの違いをひとつにします。



海はひとつです。

わたしたちひとりひとりは
ちがっていても

おなじ「命」をもっていて

おなじ「地球」という「命」

の中で生きている。

命の源は



赤ちゃんは
お母さんのお腹の中で

海と同じ濃度の羊水の中で

十月十日

過ごします。


海が

産み

と同じことば

というのも

不思議不思議。


雪が溶けて

溶けた水は川に流れ

川は海を目指す。


海は命のふるさと。

雪解けの水がとうとうと流れる音と

波の音。


赤ちゃんはもしかしたら

おかあさんのおなかの中で

どっくんどっくんという鼓動とともに

そんな音を聞いているのかもしれないですね。

季節は個性の季節から


すべてを包み込むおおいなる命の季節に向かっています。