こんにちは!
たなかのりこ です。
先日の朝
長男がすごい剣幕で怒っていました。
中1の長男が3歳の三男に対して
叩いたり揺さぶったりして怒鳴り、
三男は大泣き。。
違う部屋にいた私は
三男の泣き叫ぶ声を聞いて
何事かと見に行ってみると
長男が三男を叩き起していました![]()
三男は「痛い、痛い」と泣きながら
まだ半分寝ている。。
三男は朝が弱くて、私も手を焼いていたので
早起きの長男に
「6時頃に三男を起こして欲しい」
と頼んでいたのです。
でも、それにしても
もう少し優しく
起こす方法もあるよね?
と思いましたが
長男は「言われたことはやらなきゃ」
というタイプなので
私の頼み事がプレッシャーに
なってしまったのかなぁ?
と考え直して
「起こさないとママが大変だから
と思って心配してる?」
と長男に聞いてみました。
すると
「違うよ!
昨日約束したのに!
『明日の朝は泣かないで起きる』
って言ったのに!!
嘘ついた!!」
と長男の怒りは止まりません。
前の晩に「明日は起こしたら、すぐ起きる」
と三男が自分で言った、というのです。
「あー、、、そうかぁ。
確かに、約束破られたらイラッとするよねぇ。
でも、3歳だと
明日のことを約束して確実に守る
というのは、まだ難しいかもねぇ。」
そして
次男は5歳になっても
昨日や明日という時間の流れを
正確に把握していなかった
という話しました。
それを聞くと
長男はじばらく黙って三男を見ていましたが ![]()
それ以上叩き起こすのはやめて
寝ている三男の頭を撫ではじめたのです。
『ごめんね。。』
とでも言っているかのように。
三男はまた眠っていました![]()
誰でも
「約束を破られた!!」
と思ったら
悲しくなったり
残念だったりして
怒りが込み上げてきますよね。
約束以外のことでも
自分が被害を被ったとか
傷つけられたと感じた時
怒るのは自然です。
でも、そこから少し気持を離して
相手の事情を考えてみると
違った角度から見ることが
できるかもしれません。
事情を知って怒りがおさまるのなら
自分にとっても相手にとっても
省エネですね ![]()
人はそれぞれ事情が違う。
生まれも育ちも
一人として同じ人はいない。
そう考えると
私たちは日々
異文化体験をしているんだなぁ
と感慨深くなりました![]()
人間関係は異文化体験
と考えると
円滑なコミュニケーション
のためには
相手の事情や状況を知ることが
欠かせない
と改めて思います。
そして、もちろん
自分の事情も忘れずに!
約束を守れなかった自分
感情的に怒ってしまった自分
イライラをぶつけてしまった自分を
ダメなことをしてしまった。。
と責めるよりも
体調や、心の状態や、その前後の出来事や
いろいろな「事情があったんだ」
と捉える方が
前に進みやすいし
「できなかった」というマイナスを溜めこまずに
次にはもっとよくなる可能性が広がる
と感じています![]()
お読みいただきありがとうございました。