こんにちは。

たなかのりこ です。

 

今日は「ありのまま」

について考察してみようと思います。

※Wiblo 辞書より

「ありのままで」とは

「今ある通り、事実の通り、といった意味合いの表現」

 

「こどものありのままを認めましょう」

「自分のありのままを受け入れましょう」

という言葉を最近よく聞くようになりました。

 

ありのままの自分を押し殺して

無理して頑張っていると

いつのまにか我慢している状態が

当り前になって


気付いたら心の病気になっていた!

なんてこともあるようです。

 

それだけでなく

周りの人を受入れることも難しくなり

大切な人との関係がこじれたり

人に会うのが億劫になったり

することすらあるのです。

 

「ありのまま」

でいられることは

とても大切

なのですね。

 

でも、例えば

イライラして辛いときに

『ありのままでいいよ』と言われても

受け入れ難くないですか。


兄弟喧嘩が絶えなくて

暴言を吐き合う我が子を見て

『ありのままでいいわ』と思うのは

難しいのです。

 

じゃあ、

「ありのままを受け入れる」ためには

どうすればいいのでしょうか。

 

「嬉しい」「楽しい」といった

ポジティブな事柄について

ありのままに受け入れることは

あまり難しくないと思います。

 

でも、イライラや嫉妬など

ネガティブな感情が浮かぶと

「そんなこと思ってはいけないのに」

と否定しがちではないでしょうか。

 

ここでは、

ネガティブな感情が起こったときに

ありのままに受けとめるには

どんな方法があるのか

私の考察をお伝えしたいと思います。

 

 

考察①

~自分の中に起こった感情を眺める~

 

イライラしたときや不安になったとき

「そんなこと考えちゃダメ」

と否定しないで

 

「私、イライラしてるのねぇ」

「また不安になってるわ」

と、ただただ感情を眺めていると、

感情は長続きせず

自然に解消していきます。

 

自分を客観的に眺める

自分の親友になって話を聞く

といったイメージです。


1人で落着ける場所へ移動すると

やりやすいと思います。

 

 

考察②

~起こった出来事を評価しない~

 

「感情的に怒ってしまった」

「喧嘩してしまった」など

既に起こった出来事に対して

「良くなかった」という評価をすると


「またやってしまった」

「自分はダメだ・・・」

と負の連鎖が始まります。

 

そもそも

感情的に怒ったり

喧嘩をしたりするのは

疲れることかもしれませんが

悪いことではありません。

 

「こんな出来事があって

自分はこんな風に思った」

という事実確認だけをして

評価をしなければ


はやく冷静になることができます。

 

 

考察③

~心地よさを優先する~

 

「ありのまま」は心地よいものです。

イライラや不安が起こるのは

「ありのままの自分でいられなくて辛い」

というサインかもしれません。

 

 

私たちは

何かと評価をしながら過ごしているので


「ありのまま」でいるというのは

少し練習が必要かもしれません。

  

自分のありのままを受け入れるのは

やっぱり難しいわ、と思われた方は


「私は今、〇〇と思っているわ」


と今の気持を言葉にされてみて下さい。

 

自分の感情を少し客観的に見られる

感じがしませんか。

 

距離を取ることができると

感情に翻弄されるのではなく

「じゃあ、どうしようか」

「私は何を大事にしたいんだっけ?」

ということを考えやすくなります。



感情は

ポジティブなものも

ネガティブなものも

「ありのままの自分」に戻るための

大事な指標なのですね上差し


お読みいただき

ありがこうございます。