発達凸凹アカデミー
伊藤真穂です。
小学4年生の次男しんちゃんは、
支援学級に通っています。
昨日のこと。
思い通りにいかなくて泣き出したしんちゃんが、
自分で自分の気持ちに
折り合いをつける場面に立ち会い、
感激しました。
夕方、
私としんちゃんで、
レゴブロックで遊んでいました。
私は散歩がてら、
近所のパン屋さんに行きたくなりました。
しんちゃんを誘うも、
断固として拒否。
わたしの気持ち
・散歩したい
・パン買いたい
・暗くなる前にさっさと行きたい
しんちゃんの気持ち
・ママと遊びたい
・お外に行きたくない
そこで、夫が登場。
「じゃぁ、3人でいこっか」
しんちゃん、
うえぇぇぇぇ〜〜と泣き出して、断固拒否。
とりあえず私は出かける支度をして、
しんちゃんに「ママと遊びたかったんだね」と声をかける。
ピタっと泣き止み、
「パパとうちにいる」で落ち着く。
「わかってもらえた」という気持ちは、
それで落ち着いたとしても、
「ママとあそびたい」は我慢できない。
まだウルウルしてて
かわいそうだと思ったけど、
私も、我慢できない。
1日1回は散歩したいし、
近所のユニクロがやっとオープンしたし。
パン買いたいし。
気まぐれしんちゃんは、
後から「やっぱり行くー」とか言い出すので、
「行きたくなったら、
パパときてね。
パン屋さんで待ち合わせしようね」
と声をかけておいた。
玄関をでて、
エレベーターを待っていたら、
しんちゃんが(パンツ一枚で)ドアを開けて、
「ままー・・」と何か言いたげ。
しばらしくて、
「どうしたい?」と聞いてみるも、
「うーん、うーん・・」と
一生懸命考えている。
パンツ一枚で、
ちょっと目をうるませながら。
「ママにいってほしくない、でも一緒にいくのもやだ。」
葛藤している模様。
そのうち小さな声で、
「・・・パパといって、まちあわせする」
*
しんちゃんは、
自分で自分の気持ちを、
整理していました。
もし私が自分を我慢して、
しんちゃんの希望を聞いていたら?
何が正解なんてわかりません。
親も子も、日々いろんな経験の積み重ね。
*
このところずっと、
アカデミーのホームページ改修をしていて、
自分を諦めない支援
という言葉が
こころに残っていました。
ママも子どもも、
諦めないでほしいな。
子どもの将来に必要で、自分を諦めない支援とは?
2020年9月開講スタート
インストラクター養成講座3期生もうすぐ募集開始
↓

