こんにちは。
伊藤真穂です。
いきなり暗い話で申し訳ありませんが、
連休中に、
母が亡くなりました。
3/12に入院し、
末期癌と診断され、
そのまま一度も家に帰ることはなく、
最期を迎えました。
ついこの間まで、
一緒にランチをして、
一緒に買い物して、
毎日のようにLINEしていたのに。
本当にあっという間に、
いなくなってしまいました。
Jazzとタバコとコーヒーをこよなく愛し、
おしゃれでカッコイイ母でした。
いつも、
こんなことを言っていました。
『何でもハイハイ言うことを聞くお兄ちゃんと違って、
真穂は全く人の言うこと聞かない子だったのよ。
だから、
あなたの子育ては、
最高におもしろかったわ!』
『子どもたちが毎日学校から帰ってくると、
”世界で一番かわいい子!”って抱きしめてたの。
あなたたちが無事に家に帰ってくる。
それだけで、充分でしょ?』
『子どもに怒ることなんてなかったわよ。
怒るような悪いこと、
子どもはしてないのよ。』
『学校の先生に、
”真穂ちゃんは学校の給食をいつも残してます”って言われたんだけど、
”うちでは好きなものは、食べてますよ”って言ったの。
嫌いなものを、
食べられるわけないじゃないね。』
母が最期に病室に持ってこさせた本。
ネイティブアメリカンの死生観。
『死などというものは、実際には存在しない。
ただ魂が生きる世界、
次元が変わるだけなのだ。』
これを主治医に見せ、
”だから私は、死ぬのは怖くないのよ”
と、言ったらしい。
『先生、固まってたわよ』と、
いたずらっぽく笑っていました。
そりゃそうだ。
*
お母さん、
さみしいよ。

