不登校の子のための打楽器プログラム
関西神戸在住いろあかしです。
今日も読みに来て下さりありがとうございます。
高校生の場合
小学校や中学校とは違い、留年というものがあります。
このことは中学生でも高校への進学を控えている方には
関係しますので、良かったら参考にしていただけたら
幸いです。
公立高校、私立高校、定時制高校には
出席日数、単位による留年というものが
存在します。
例えば、週に一回しかない授業に毎回行けなかったら
年間13回いけなかったら留年が決まってしまうそうです。
合計3ヶ月ほどになります。
成績によって留年になる場合もあります。
赤点ばかりの場合などがそうです。
ただ、このあたりは学校によってレポート提出や
再試験、再再試験などで対応してくれる場合もあるので、
一概には言えません。
学校による対応を受けて大丈夫で、本人も続けたい場合は続けても
良いと思います。
それらの対応がなかったり、対応してもらっても難しい、
本人が転校したがっている
などの場合は、早々に転校先を探した方が良いです。
学校の転校手続きへの書類対応も早くしてもらわないと
一日足りなかっただけで
1ヶ月足りなかっただけで留年になる場合もあるそうです。
そうならないためには早めに本人の意思を確認する必要があります。
留年になったとしてもまだ策はありますので、安心してくださいね。
まずは、転校先の探し方ですが、本人次第では編入試験を受けて
私立に入る、
公立の場合は引っ越しなどの事情があれば転入試験を受けて
転校させてもらえる場合があります。
これらの学校には上記と同じ出席日数などがあります。
そこで候補にあがるのが定時制と通信制です。
定時制は学校により四年で卒業、三年で卒業などがありますので、
注意が必要です。出席日数、留年などもありますので注意が必要です。
最近は昼間の定時制もあります。
夜間、日中、午後など様々なコースがあります。
通信制の高校は週1日通うコースから週5日通うコースまで
多岐に渡ります。
月に一度、年間に数回の登校で良い学校もあります。
学校によって、課題提出、テストなどの受け方、提出の仕方も異なります。
紙、インターネット、タブレット、授業中、自宅など様々です。
料金もいろいろです。
通信制には出席日数による留年というものはありません。
課題やテストで単位がとれないことによる留年は存在しますが、
こちらも学校により対応してくれる場合があります。
そんなに怖がらなくても大丈夫です。
課題が出せてテストも受けられたらほぼ大丈夫です。
スクーリングというものがあり、その期間は学校や
課外授業に行かなくてはいけない期間があります。
学校により行き先も異なりますし、学校で行う学校もあります。
年に一度、何度か行くチャンスがある学校、行くタイミング、
様子をみてタイミングを出してくれる学校、全体で決まっている学校、
振替のきく学校など様々です。
勉強以外にもお楽しみ的な要素を含んでいる学校もあります。
その期間は泊まりでの学習になる学校もありますが、
学校で授業をする学校もあります。
本人の苦手や好き嫌いなどを加味して決められると良いですね。
慣れると大丈夫だったなんてこともありますから、心配はしなくて大丈夫ですが、
本人が嫌そうだったらあえて嫌なことは選べる学校にしても良いですね。
料金は
総額が高いと思っても動画授業が無料でついていたり、
提携の塾が無料だったり
トータル的にみて安い学校もあります。
授業料が安い学校ももちろんあります。
学校の雰囲気が本人に合うかどうか
週に何回通いたいか←途中で変えられる学校、変えられない学校、
変えられるタイミングも学校により一年、半年と異なります。
勉強をすごく頑張りたい子で元々勉強もずっとしてきている子は
進学クラスの授業はどうか、進学実績はどうか
休みがちで勉強が抜けているけど、勉強を頑張りたい子は、
初級から学べるのかどうか、上級に上がれるか、進学実績はどうかなど
勉強はあんまりしたくないという子や自由度が欲しい子は、
自由度はどうか、
アニメやゲーム、声優専門のクラスや、
クラブ、サークルはどうか
専門でなくてもクラスの雰囲気はどうか
真面目な子や多少厳しい方が良い子は
校風が合っているか、校則はどうか、自由すぎないか
勉強だけでなく
課外活動はどうか、子供達の雰囲気、先生の雰囲気はどうか
これらが本人が良いなと思える学校にぜひ行って新しい歩み
を進めて欲しいと思います。
スポーツなどを専門にやりたい子も通信制高校を選ぶ時代です。
新しい学校でのびのび生き生きとしている生徒を何人も知っています。
親御さんもお子さんもたくさんのことを乗り越えて、
探してたどり着かれたのだなと
感無量です。
残念ながら新しい場所でもなかなか馴染めない子もいます。
その子に合った学校探し、その子にあった通い方も大切です。
留年になった場合で、通いづらい場合は、年に数回しか行かなくて良い
通信制の学校で卒業資格の単位を取る方法があります。
通いたい場合は上記の中で本人にあった学校を探しましょう。
通信制でも留年をなしにすることはできないので卒業年はずれてしまいますが、
楽しく通いながら卒業したいと本人が希望するのであれば
そちらを選ぶのも良いですね。
学校に通う通わない関係なく
高校卒業資格試験を受けてパスすれば高校卒業資格がもらえますから
卒業年に間に合えばそのまま同じ年度で先の進路に進めます。
中学生で高校進学を考えている方は上記、下記を参考に
本人に合った学校探しをしてくださいね。
全日制公立高校へは出席日数が足りないと試験を受けることができませんし、
内申点によって受けられる学校が変わる地域、変わらない地域があります。
私立高校は内申点によって区別化されている学校、
出席日数が必要な学校はありますが、
全日制の私立高校の中には出席日数、内申点にかかわらず、試験の結果
で受け入れてくれる学校もあります。
定時制高校は公立です。
通信制学校には公立と私立があります。
長くなりましたが、知らないと知っているでは全然違います。
いろんな選択肢があります。
その子に合った環境が見つかります様に。
参考になりましたら幸いです。
大丈夫。
あなたもお子さんも大丈夫です。
焦らないでじっくり探してみてください。
本人の気持ちに寄り添うについては次回書きますね。