朗らかな90歳の女性たち | 素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

素材を活かすセラピスト 鍼灸マッサージ師 高橋久美子のブログ

生きる=表現すること

毎日、無意識に発している

言葉・態度・行動

が私たち1人ひとりの世界を創っています。

あなたが今生きているのは、どんな世界ですか?

あなたも私も、望む世界で生きていける!

そんな情報を発信しています。

私の祖母は、90歳を過ぎてもお肉が好きです。
もともとふくよかな女性だったので、膝を悪くしていましたが、数年前に逆流性食道炎の手術をしてから少食になり、だいぶ痩せました。

今では認知症の症状も出ていて、私のことも本当に分かっているのか定かではないですが、会った時に楽しければいいと思っています(^^)

訪問マッサージで関わらせてもらっていた方でも、90歳を過ぎても自分の脚で歩き、朗らかな女性が何人もいらっしゃいました。

その方たちに共通していることがあるなあって、私なりに感じたこと。


まず1つ目は
何でも食べるということ

お肉でも魚でも、野菜でもきのこでも、とにかく出されたものは丁寧に召し上がっていました。
戦争を経験されている方たちだから、ということもあるのか、「何でも有難い」っておっしゃっていたのが印象的。


そして
お腹が温かい

高齢の方は、腸の働きも鈍くなりやすいし、腹圧もかけられなくなってくるから、便秘になる方が本当に多い。
なので、お腹のマッサージをすることが本当に多かったんです。

同じ便秘でも、お腹が温かい人は、解消されるのが早い。
施設の職員さんが、「◯◯さん、前回お腹のマッサージをしてもらったら、あの後すぐにサツマイモみたいなウ◯チが出たんですよー!」って報告してくれたこともありました。笑

でね、お腹が冷えてる人って、便秘もそうだけど、色んなことに頑固だったりする。
考え方もそう。
いつも不安や不満を口にして、足ももちろん氷のように冷たくて、夏でも腹巻・レッグウォーマーをしている程の方もいらした。

年齢を重ねていくと、その人の性質がどんどん極められていく気がするんです。
穏やかな人はもっと穏やかに。
心配性な人はもっと心配性に。
頑固な人はもっと頑固に。

あくまでも、私が感じたというだけのことですけどね(^^)


私の目標は可愛らしいおばあちゃんになることだったけど、今のところちょっと方向が違う気がしているので、模索していきます。笑
息子やお嫁さんに嫌な思いさせたくないもんね。
まだまだ先の話だけど。笑

お腹が温かい女性たちは、本当に穏やかで朗らかな方が多かった。
体に触れているこちらが癒されるくらいに。

高齢になると、人工関節の手術をしていたり、脊椎の圧迫骨折をしたりと、色んなトラブルが身近になってくる。
そんな時こそ、心のあり方が予後に大きく関わってくるのを目の当たりにしてきたので、体を整えることって、一生ものだと思う。

私が自分の生活を見直そうと思った原点でもあるんです(*^^*)