相手に要望を伝えると嫌われるから言えない、という悩みをよく聞きます。

そういう方は、こんな言い方が癖になっています。

 

「残念だった」

「不満だった」

「嫌だった」

 

この言葉の裏には、

「…だから○○してほしい」という要望が隠れています。

 

気持ちを汲んでほしい、と思っているわけですね。

 

 

しかし!

こうやって要望を不満で伝えると、

嫌われる原因になってしまいます。

 

不満を言われると嬉しくありません。

相手に「痛みの記憶」を作ります。

相手はあなたと痛みをセットにして記憶します。

 

そして、あまり話したくない、

会いたくない、と思うようになります。

 

 

「次はこうしてほしい」

「次はこうしてもらえますか?」

「次はこうしてくれると嬉しいです」

 

自分がしてほしい改善の行動を伝えましょう。

お願いしましょう。

嬉しさを伝えましょう。

 

具体的に行動を伝えれば、相手は迷いません。

相手が前向きに改善してくれる確率が高まります。

 

 

さらに、

お願いを叶えてくれたら感謝しましょう。

 

感謝されたら嬉しいですね。

相手は、あなたと喜びをセットにして記憶します。

喜びの記憶を作ると、あなたは愛されます。

 

もっとあなたと話したい。

もっとあなたを喜ばせてあげたい。

相手はそう思うようになります。

 

愛とは欲求が満たされた喜びの記憶だからです。