悩みは放置するとどんどん拡大するものです。
 

例えば、

小学校のときに、友だちと上手に話せないことを悩んでいるとします。

 

解決できずにあれこれ否定的に考えていると、

そんな自分はダメだという考えになってしまうことがあります。

 

人間関係の悩みが、自己否定の悩みに拡大したということです。

 

特にその傾向が強い人がいます。

このような、悩みの拡大は「頭のいい人」ほど起きます。

 

頭のいい人は、問題の原因を突き止めようとして

「どうしてだめなんだろう」

「何がだめなんだろう」

と考えるからです。

 

さらにそれが、未来の不安にまで拡大することもあります。

私は人間関係が下手な人だから、きっと未来にはもっと大きな問題が起きるだろう。

そう考えて、将来が不安になります。

 

悩みが拡大してしまわないようにするには、

どうしてだめなのかを考えるのではなく、

「悩んでいることはどうして素敵なのか」

と考えることです。

「人と上手に話せないことを悩んでいるのは、

人と仲良くしたいと思っているからだ。

素敵だなあ」

と考えることで、

悩みが拡大することを防げるだけでなく、

自己肯定感に変えることができます。

 

そして、この自己肯定感を満たすやり方が、階段ルートです。