家の田んぼ、五枚のうち三枚がポンプアップ。
ただ、三枚のうち二枚は水持ちがエエ。
残りの一枚が水持ちが悪い。

 

 

ポンプアップってことはガソリン駆動のエンジンポンプってこと。

できるだけポンプは使いたくないけど、水路より田んぼの位置が高いんやもん…

なんでこんな田んぼにしたんやぁ~爺よぉ~

 

爺がポンプを使うといつも雨が降った。

田んぼと天気の様子を見てポンプを使うってことはしなかった。

じゃ、いつポンプを使ったの?

 

うちの村は隔日に水路の水が組毎に使うようになってる。

その水の来る日になると、雨が降りそうな日、明日は雨かも、って日でも水を引いた。

近所の人が引いてなくても爺は引いた。

そして、ポンプを動かした後は十中八九多かれ少なかれ、雨が降った。

 

面白いほど雨が降った。

称して、『天の呼び水』…雨を呼ぶポンプ…と家族では呼んでいた。

 

 

 

 

今日は水を引きながら畦草刈りをした。

全体の三分の一しか草刈りはできてないけど。えー